山善(本社=大阪市西区、岸田貢司社長)は、2025年4月1日付で次の通り役員の異動について決議した。〔敬称略、( )内は現役職名〕
▽佐々木公久 代表取締役 副社長執行役員(代表取締役 副社長執行役員 国内営業管掌 兼 東京支社長)▽中山尚律 取締役 常務執行役員 家庭機器事業部長(取締役 上席執行役員 家庭機器事業部長)。

山善(本社=大阪市西区、岸田貢司社長)は、2025年4月1日付で次の通り役員の異動について決議した。〔敬称略、( )内は現役職名〕
▽佐々木公久 代表取締役 副社長執行役員(代表取締役 副社長執行役員 国内営業管掌 兼 東京支社長)▽中山尚律 取締役 常務執行役員 家庭機器事業部長(取締役 上席執行役員 家庭機器事業部長)。

ダイジェット工業(本社=大阪市平野区、生悦住歩社長)は2025年4月1日をもって、次の通り機構改革および人事異動を行う。
(1)経営戦略と営業戦略・生産戦略の連動性を高めるため、「経営企画部」の下に「企画室」を新設し、「営業画 企画」および「生産企画課」を「企画室」へ移管し、企画部門を統合する。併せて、「営業企画室」および「生産企画室」は廃止する。
(2)組織態勢の強化を図り、企業価値を高めるため、「総務部」から人事部門を分離し、「人事部」に改編する。併せて、上場企業のガバナンス強化や非財務情報の開示要請の高まりに対応し、総務部門と経理部門との連携強化および運用の効率化を図るため、「総務部」と「経理部」を統合し、「総務部」とする。
(3)引き続き、国内と海外の連携は維持しつつ、きめ細かなサポートを行うことで、担当者の営業力を強化することを主目的に、「営業本部」を新設し、その下に分割した「国内営業部」と「海外営業部」を設置する。
〔敬称略、( )内は旧職名〕▽安藤信夫 取締役総務・人事・経理担当(取締役総務部長兼経理部長)▽藤井繁光 取締役製造担当(取締役三重事業所長)▽高柳文雄 業務役員営業本部長 兼 海外営業部長 兼 DIJET INC.社長 兼DIJET GmbH社長(業務役員営業部長 兼 海外室長 兼 DIJET INC.社長 兼 DIJET GmbH社長)▽田中豊二 業務役員大阪事業所長(大阪事業所長) ▽岡本康男 総務部長(総務部総務課次長)▽佐藤優 人事部長(総務部人事課次長) ▽田渕繁 営業本部国内営業部長(営業部名古屋支店長)▽ 山本孝 三重事業所長(三重副事業所長)。

Secoの目的は、製造を速く簡単で、持続可能にするところにあります。2025年、セコ・ツールズは、環境影響への低減、責任のあるビジネス業務履行実践に取り組んでいる顧客を支援するために、力強い一連の取り組みを開始する。
2024年のパイロットプロジェクトを成功させたセコ・ツールズは、固定式切削工具やソリッドエンドミルなど、製品のライフサイクルアセスメント(LCA)モデルを拡充する。充実したこれらのモデルでは、CO2排出データ、使用段階における見積書が得られ、それにリサイクルや修理などの循環型サービスの利点が確認できる。結果は入手でき次第、同社のWebサイトやサービスポータルに提示統合される。
また、同社の切削データエンジンは、推定消費電力を基にCO2排出量を算出でき、機械加工プロセスによる環境への影響を最適にする実用的なツールである。環境維持の持続可能性評価も利用でき、炭素排出削減のためプロセス変更を評価できる。
セコ・ツールズでは、専門家による環境維持の持続可能性評価を提供し、お客様が機械加工プロセスを最適化し、炭素排出を削減するのを支援する。主な取り組みとして、同社が実施する試験報告書や機能試験に環境維持の持続可能性節約を盛り込むことが挙げられ、これらは要望に応じて提供可能である。さらに、同社は、自社の製造拠点向けに開発された実績のある社内持続性評価を、顧客が環境維持の持続可能性の成熟度を評価するために利用できるデジタルで適応性の高いサービスに転換する。
セコ・ツールズは、紛争鉱物資源とコバルトに関する毎年の資産価値評価活動を通じて倫理的な調達への取り組みを強化し、サプライヤーがOECD多国籍企業行動履行実践指針を遵守するようにしている。2025年には、サプライヤー行動規範の遵守確保にいっそう重点を置く。
同社では、従業員の健康と安全が最優先事項であり、積極的な事故防止対策、強化された研修プログラム、それに世界規模のリスク削減に重点を置いている。さらに、セコ・ツールズは、従業員の身体的および精神的健康を促進する社内ウェルネスプログラムを開始する。
同社の新たにデジタル化された顧客リサイクルプログラムにより、使用済み超硬工具の返却プロセスが簡単になる。ユーザーはセルフサービスポータルにアクセスして、見積もりの依頼、リサイクル容器の注文、配送状況の追跡ができるようになり、さらにCO₂削減量のモニタリングもできるようになる。このサービスは現在、一部の市場で提供しており、2025年を通じてさらに多くの地域に拡大する予定である。
これらの取り組みによって、セコ・ツールズは環境維持の持続可能性、イノベーション、それに責任ある事業への献身を再確認し、今後1年間、ユーザーとパートナーのために強固な基盤を築く。

東陽(本社=愛知県刈谷市中山町)は恒例の同社最大イベント『TOYOワンマンショー』を、1月16日と翌17日に、刈谷市産業振興センター あいおいホールにて開催した。東陽は今年で創業70周年を迎えた。
今回は、「70周年に感謝を込めてサステナブルな未来を創造しよう」をキャッチコピーとし、会場1階には工具と機械、2階にはカーボンニュートラルの各エリアに合計81社のメーカーが出展する中、2日間で約4000名が来場し、大盛況となった。
開会式で羽賀威一郎社長は最初に、「70年前の本日、東陽は誕生した。東陽の70年間は、お客様、メーカー様、地域の皆さま、東陽社員の皆、全ての人の力が融合してこその歴史であったと、あらためて実感している。商社である我々が販売する物は、仕入先の皆さまの商品以外にはない。皆さまあってこその東陽であり、長きにわたるご支援、ご厚誼、ご協力、全てに感謝をする」と謝辞を述べ、創業70周年記念映像を披露した。
記念映像上映後に羽賀社長はあいさつを続け、今回のテーマに掲げたサステナブルな未来について、「近年は、カーボンニュートラルをはじめ、DX、GX、自動化、省人化、省エネ、IoTといった技術革新やコスト低減等が大きな課題となっているが、これらは最終的に持続可能な未来を築き上げるためにある」とし、米国のトランプ大統領再登板や戦争、通商政策、気候変動など様々な問題を抱えて始まる2025年にふれた。
その上で、自動車業界に関して、「昨年は明らかに、EV化へのシフトが鈍化した年だった。これから先は非常に不透明な状況だが、サステナブルな未来を築く動きを止めることがあってはならず、止まることはないと思う」と続け、「ワンマンショーにおいては、皆さまのサステナブルな商品・サービスを、お客様にしっかりとアピールしていきたい。今回も多くの魅力ある商品が出揃った。楽しみながら、結果につなげよう」と会場を鼓舞した。
なお、羽賀社長のあいさつでは、これまでTOYOワンマンショーは例年3月頃の開催だったが、今年からは1月、遅くとも2月上旬までに開催し、顧客にとって決算期に幅が広げられ、より濃密な商談が可能となる配慮をした旨にも言及した。
続いて、出展メーカー代表あいさつに立った北川鉄工所の岡野帝男社長は、ワンマンショーへは1976年の第1回から参加していること、東陽との親密で深い関係、同社の本社所在地・広島県府中市(備後)と当地・愛知県刈谷市(三河)との歴史的なつながりや共通点にふれつつ、今年の干支・巳年にちなみ、「大きな時代の変化とともに、再生・変革・成長する縁起の良い年に、日本のものづくりが、世界でナンバーワンの国へと回帰することが大事だ。そのために、東陽様との連携をさらに推し進めたい」との考えを示し、威勢よく「がんばろう!」の音頭をとり、会場全体にエールを響かせた。
そんな中、開場した各展示エリアにおいては、会場1階・工具エリアのSMC(省エネ機器)、コスメック(無線でリリース検知が可能な新型クランプ)、機械エリアでは武蔵精密工業(無人搬送ユニット)、さらに環境意識の高まりによりお客様のニーズが高いことから新設した2階・カーボンニュートラルエリアが、特に来場者の注目を集めた。


2025年1月1日付、( )内は旧職。敬称略。
▽大石賢司 執行役員 太陽工機担当 兼 DMG MORI Precision Boring担当 兼 DMG MORI Precision Boring 社長(執行役員 太陽工機担当 兼 DMG MORI Precision Boring担当)。

山善(本社=大阪市西区、岸田貢司社長)のグループ会社であるヤマゼンロジスティクス(本社=大阪市西区、宮﨑公博社長)は、今年4月1日より「㈱ロジライズ」に社名変更し、併せて、本社所在地を東大阪市に移転する。
ヤマゼンロジスティクスは、1993年の設立以来、山善のグループ会社として生産財と消費財双方の商品特性に合わせた物流システムを構築し、高度な情報機能と全国的なネットワークによる物流展開を行ってた。今後は「物流2030 年ビジョン」の第 2 ターム(2025 年度~2027年度)に掲げている「ヤマゼンロジスティクスのプロフィット化」を推進するため、山善の取り扱い商品の在庫保管・配送だけでなく、メーカーや同業の機械工具商など、新たな荷主企業からの倉庫運営、輸配送業務を受託できる体制の構築を進め、様々なニーズに応じた「常にお役に立てるロジスティクスパートナー」を目指していく。
新たな社名には、戦略的物流(Logi)を行いながらより高みへと昇っていく(Rise)、という決意を込めた。また、斜体のロゴ文字に右肩から差し込む光は朝日をイメージしており、「朝日のように次のステージへと昇っていく様」を表現している。
現在、物流業界は深刻な課題に直面している。いわゆる「2024年問題」と呼ばれる、トラックドライバーの労働時間制限による輸送能力の低下、人件費・燃料・資源高騰による物流コストの上昇、さらにカーボンニュートラルに向けた環境負荷の軽減など、多岐にわたる課題が顕在化している。ロジライズは、これらの課題に対応するため、流通商社の物流部門として長年培ったノウハウを活かしながら、共同輸配送、倉庫運営といった顧客が満足できる総合物流サービスを展開していく。

愛知産業(本社=東京都品川区)が2004年から開始したドイツ・HERMLE(ハームレ)社のマシニングセンタ販売事業が20周年の節目を迎え、ハームレ販売20周年記念イベントとして、MCのユーザーを国内外から招いた記念講演を、昨年12月5日に東京・品川区の大崎ブライトコアホールで開催した。
世界一のオートメーションを最大活用しているドイツ・日本ユーザーのキーパーソン、中でも、多品種少ロット生産の自動化を必要としている中小企業の成功事例が紹介され、参加者らにとっては「多品種少ロットの自動化」をより身近に感じ、次なる技術導入への出発点となった。愛知産業は、1936(昭和11)年に金属加工分野において接合技術および冶金技術の事業からスタートし、当時の日本市場には存在しない接合技術や溶接装置を海外から習得し、戦前・戦後において日本の工業課題に応えてきた。
開会のあいさつに立った愛知産業の井上博貴社長は、「20年前、ほんの小さなお客様の特殊なニーズがきっかけでハームレ社の製品に出会い、その5軸MCの設計思想や堅牢性に惚れ込み、ぜひ日本で販売したいという強い思いから、1名の営業マンと1名のサービスマンで新たな事業を立ち上げた。当社は工作機械のレトロフィット制御改造をしていたこともあり、新事業の立ち上がりをスムーズに展開することができた」と述懐した。
さらに、日本は今、人手不足や後継者不足など多くの課題を抱える中で、「私も欧州・米国の企業との交流から、この先のものづくりにおいて省力化・自動化が欠かせない解決策であるとの強い思いを持っている。当社は省資源、省エネ、省力化に役立つことを使命とする会社だ」とし、「ハームレ社は、まさにこれから先のモノづくりを見据えて独自技術の自動化を提案し、その技術を導入した企業は事業の継続と成長を実現している」と続けた。
井上社長はこの様子を自身の目で見て、「これは実際に日本のお客様にもぜひ紹介したい」との強い思いから、ハームレ社最新の省力化・自動化技術を採用しているドイツおよび日本のユーザーの声を中心に、多品種少量ロット生産の自動化技術をテーマとした記念セミナーの開催に至ったと説明した。
続いて、ドイツ大使館、ドイツ機械工業連盟日本代表事務所から、「商習慣など日本特有の壁がある」等にふれながらの来賓祝辞のあと、次のプログラム4本が順に講演された。
①ハームレ(HERMLE AG)社『ハームレが開発に注力する超フレキシブルな自動化システムとソフトウエア』②【ドイツユーザー】コンドールグループ(Condor Customs Solutions GmbH & Co.KG)『将来を見据え導入した多品種少ロット生産の自動化システムの活用法』③【国内ユーザー】吉川製作所『既存機の自動化からスタートした自動化システム導入の背景』④ラング(LANG Technik GmbH)社『クランプ製品から広がる自動化システムの進化と最新情報』。
①ハームレ営業本部長のミハエル・ビッサー氏が、ハームレ社の概要、歴史、工場(ツィマーンに新工場開設など)、構造原理(ミネラルキャスティングにおける改良型ガントリー設計など)、製品(ハームレ パフォーマンスラインとハイパフォーマンスライン、自動化ソリューションなど)を紹介。このうち、日本初のハームレユーザーについて、1号機としてハームレ「C40」を納入~現在の国内ユーザー納入状況・所在地にふれ、「愛知産業とハームレの組み合わせは、国内マーケット開拓の強力なビジネスを象徴するだけでなく、過去20年にわたって何度も私たちにインスピレーションを与えてきた信頼と友好的な協力関係を象徴している」と感謝の念を添えた。
②では、ドイツ・東ウェストファリアのザルツコッテンに立地し、医療機器の開発・販売、製造、金属およびプラスチック加工を手掛けるコンドール社のドミニク・シュルテ氏が、ドイツの生産拠点での厳しい状況(熟練労働者の不足、2交代制や3交代制で働く意欲のある従業員の減少など)にふれながら、回転テーブルを搭載したハームレ「C32」2台、部品・パレットを搬送する自動化ソリューションとしてロボット「RS01」の導入といった「ハームレを活用した自動化への投資」を解決策として示した。
その上で、ハームレを選ぶ理由として、「切削加工と自動化をワンストップで実現し、夜間シフトや週末勤務なしで24時間365日の生産が可能な一貫した自動化ソリューション」と挙げ、「2022年にハームレのソリューションを導入して以来、すでに1800以上のプログラムの作成実績がある」とも付け加えた。さらには、自動化を進める前の準備について、「ロボットを仲間だと思って、オープンな心を持つこと」だと説いた。
休憩を挟んでの③では、島根県出雲市に所在する吉川製作所の吉川浩輔専務が、自動化のステップとして、大量生産、長時間加工品、多品種生産品に分類し解説した。2017年のLANG20面パレット購入での愛知産業との縁を機に、翌18年にハームレ「C42UMT」、23年には「C650」を設備した。ハームレ社MC導入を考え始めてからの「11間が無駄だった」と言わしめるほど、先行導入済みだった複数の国内他社製MCに比べ「切削工具の刃持ち(耐久性)が違う」と吉川専務は断言する。
そんな中、ハームレ「C650」+3面パレットチェンジャーについては、「まだまだ能力をフルに発揮できていない」として、多品種少ロット生産への挑戦にも言及した。そして、現状と課題を、「CAMによるプログラム作成と標準化、熟練に頼らない機械加工の実現」、「CAMオペレーターの育成」、「設備投資の費用が大きい」と挙げ、加えて、「設備はこれだけ自動化しているのに、請求書・納品書・日報は手書き(苦笑)なので、情報・データのデジタル化、全員がCAMオペレーターであり、ロボット自動段取り、自動制御加工ができるといった喜び、達成感」を将来の夢として語った。
最後の④では、ラング国際営業責任者のトビアス・ファー氏が、愛知産業が同社にとってアジア初の販売パートナーから今やトップ10パートナーへと深まった両社の関係を、「18年前、日本はラング製品販売を開始した海外市場の一つだったが、お客様は、効率的な切削加工プロセスにおける最適なクランプ技術の重要性をすぐに認識した。結果として、日本は長い間アジア全体で最高の市場となった」とふれた。

▲ドイツユーザー、コンドール社のドミニク・シュルテ氏 ▲日本ユーザー、吉川製作所の吉川浩輔氏ボーリング加工は穴あけ加工の最終の工法ともいえます。しかし、加工公差や面粗さの要求によっては対応できない場合があり、内径研削やスパロール、ホーニング(研削)が必要になります。
ボーリング加工は、スケッチ(図)1・2の通り、原則としてボーリングアーバーにバイトあるいはインサートを介して加工しますが、内径はΦ10が限界かと思います。
Φ10の場合、アーバー径はΦ9、バイトはΦ3~Φ4が挿入できますが、それを固定する六角穴付き小ねじがM4では、市販の六角レンチ幅が2㎜、M5では2.5㎜と細いため、強く締められません。
さらに、最終固定する際に必ず微動するので5μの交差を確保するために、10分以上要することを経験しています。ボーリング加工で最大のポイントは刃先高さの調整です。
(続く) 〈清水浩〉

ダイジェット工業(本社=大阪市平野区、生悦住歩社長)は、好評を得ている刃先交換式ドリル『TA-EZドリル』(TEZD形)にプリハードン鋼用インサートをラインナップした。
インサート交換が容易で切削性能に優れる刃先交換式ドリル『TA-EZドリル』に、プリハードン鋼や焼入れ鋼用のインサートラインナップ追加の声を受け、開発。主な特長は次のとおり。
①工具交換はインサートの交換のみで経済的②超硬ソリッドドリル「ストライクドリル」と同様の食いつき性に優れたシンニング形状「カーブシンニング(特許取得済)」の採用により、プリハードン鋼や焼入れ鋼の穴あけで安定した加工が可能③微小マージン巾(0.15mm)および最適なホーニング形状の採用で、加工熱を抑制し加工寿命向上が可能④高硬度材の穴あけに適したコーティング材種「DH115」を採用。
主用途は、プリハードン鋼・焼入れ鋼(HRC52以下)の穴あけ加工。サイズは、…φ13.5~Φ20.5 (計31形番)。※Φ15.3、Φ15.9は、近日発売予定。

ダイジェット工業(本社=大阪市平野区、生悦住歩社長)は、好評を得ているアルミ加工用刃先交換工具『エアロチッパーミニ』(AMX/MAM形)のインサートに新材種を追加し、販売を開始した。
微粒子超硬合金のノンコーティング材種「FZ05」のラインナップに加え、高性能なDLCコーティング被膜を有した材種の需要があり、開発に至った。主な特長は次のとおり。
①超高硬度で耐熱性に優れたDLCコーティング被膜を採用②耐摩耗性および耐凝着性に優れたDLCコーティング被膜特性により、加工精度、加工寿命が向上。
主用途は、アルミ加工用。材種:DN103。コーナRサイズは、R0.2、R0.4、R0.8、R1.6、R2.0 (計5形番)。
