カテゴリー: ニュースリリース

  • news-【タンガロイ MC用ねじ切り工具 『Solid Thread』発売】

     

    タンガロイは、マシニングセンタ用ねじ切り工具『Solid Thread(ソリッドスレッド)』の販売を開始した。
    Solid Threadは、マシニングセンタでねじを加工する工具で、従来はタップが使われてきたが、タップでは呼び径ごとに工具を揃える必要があった。
    また、切削動力が大きい、工具折損時にワークを不良にする危険性があるなどの問題がある。
    Solid Threadでは、同一ピッチであれば異なる呼び径のねじ加工を1本の工具で加工できる。
    さらに、タップと比べて必要な切削動力が低減できるので、小型のマシニングセンタでもねじ加工が可能となる。
    加えて、切りくずは細かく分断されるので、タップで発生していた切りくずトラブルを防ぐことができ、工具折損時にもワークを不良にすることなく工具交換が可能。
    市場におけるさまざまなねじ加工の要求に対して、内部給油仕様のシリーズ、高硬度材加工用「MTECSHシリーズ」、工具を長く突き出し可能な「MTECS**Lシリーズ」など合計271 形番の販売を開始した。
    主な特長は、次のとおり。
    ①多様なねじ種に対応可能=ISOメートル(M1~)、ユニファイ(0-80UNF~)、ウィット(管用平行)、BSPTねじ(管用テーパ)、NPT、NPTF、UNJ、MJ。
    ②さまざまな加工形態に応じた最適な工具を選択可能。
    【内部給油仕様】
    ▽貫通穴用:MTECZシリーズ(工具外周から切削油供給タイプ)。
    ▽止まり穴用:MTECBシリーズ(先端油穴付きタイプ)。
    ▽止まり深穴用:MTECQシリーズ(先端油穴付きタイプ)。
    ▽高硬材加工用:MTECSHシリーズ。
    ▽短刃長仕様:MTECSシリーズ。
    ▽長突き出し可能な仕様:MTECS**Lシリーズ。
    ▽汎用仕様:MTECシリーズ。
    主な形番と標準価格は、次のとおり。
    ▽MTECZ1010D211.5ISO 53,670円(税込み57,964円)/MTECB0606C121.0ISO 31,820円(税込み34,366円)/MTECQ1212D381.0ISO 51,740円(税込み55,879円、ほか。
    設定アイテムは271形番。

  • news-【タンガロイ 『TungMeister』にねじ切りヘッドを拡充】

     

    タンガロイ(本社=福島県いわき市好間工業団地、木下聡社長)は、高能率ヘッド交換式エンドミルシリーズ『TungMeister(タング・マイスター)』に、ねじ切りヘッドを拡充し、販売を開始した。
    すでにユーザーで好評を得ているTungMeisterシリーズの既存シャンクが使用可能で、多様なねじ加工に対応可能なラインナップとなっている。
    TungMeisterねじ切りヘッドは、マシニングセンタや複合加工機で工具を回転させながらヘリカル加工によりねじを加工する工具。
    従来使用されてきたタップに対して、加工負荷が低いだけでなく、切りくずトラブルを防ぐ。
    さらい刃付ヘッドは、1種類の工具で呼び径違いのねじを加工できる。
    また、さらい刃無しヘッドは異なる呼び径と複数ピッチの加工を共有できるため、工具集約が可能。
    加えて、ヘッド交換式とすることで工具交換時間の短縮に伴う、機械停止時間の大幅な削減が可能。
    主な特長は、次のとおり。
    ■多様なねじ種に対応可能。
    ①さらい刃付仕様。
    ▽ISOメートルねじ加工用ヘッド(ピッチ:0.75~3.0mm)。
    ▽ユニファイねじ加工用ヘッド(山数:8~24)。
    ▽ウィットねじ加工用ヘッド(山数:11~19)。
    ②さらい刃無し仕様。

    ▽60°普通刃仕様ヘッド(ピッチ:0.5~4.5mm)。
    ▽55°普通刃仕様ヘッド(山数:11~14)。
    ■工具交換時間の短縮により、機械停止時間の大幅な削減が可能。
    ■既存のTungMeister用のシャンクから加工形態に応じた最適なシャンクを選択可能。
    ▽鋼シャンク。
    ▽超硬シャンク。
    ▽油穴付きタングステンシャンク。
    主な形番と標準価格は、次の通り。
    ▽ヘッド=VMT100L06IS07-4S05 AH725 32,500円(税込み35,100円)/VMT160L12IS30-3S08 AH725 51,700円(税込み55,836円)/VTR160L12IS05-3S06 GH130 6,610円(税込み7,139円)。
    全アイテム・ヘッド25形番。

  • news-【タンガロイ 『DoFeed』新仕様ボディを拡充】

    タンガロイは、超高送りカッタ『DoFeed』(ドゥーフィード)新仕様ボディの販売を開始した。
    DoFeedは多刃仕様の超高送りカッタで、一般機械部品加工や金型加工の形状加工等で好評を得ている。

    拡充される新仕様ボディは、各切れ刃に切削油やエアがピンポイントでかかるように、ポケットごとにエア穴を設けており、小さな切削幅での肩加工や、穴の繰り広げ加工にて、安定した工具寿命とスムーズな切りくず排出を実現する。
    一般的に耐熱合金やチタン合金の加工では、大きな切削熱が発生するため短寿命となりやすいが、切削油が切削点に効率良く供給される新仕様ボディは、切削熱を低減し工具の長寿命化に貢献する。
    取付仕様としては、シャンクタイプとモジュラータイプを選択できる。主な特長は次の通り。
    ①多刃仕様の超高送りカッタで高能率。
    ②新仕様ボディは切れ刃に効率的に切削油を供給し、耐熱合金やチタン合金の加工にて長寿命。
    ボディ計は18形番。

  • タンガロイ 『DoPent』C級インサートを拡充

    タンガロイは、平面加工用カッタ『DoPent(ドゥーペント)』にC級インサートを拡充し、販売を開始した。

    五角形両面仕様10コーナインサートを採用し経済性に優れたDoPentは、カッタは70°の切込み角を有しており、非常に低抵抗であり、特に剛性の低いワークでの加工で定評がある。

    このたび、C級インサートを拡充し、カッタの正面振れが抑えられ、優れた加工面粗さを提供する。また、勝手なしの仕様のため、右勝手・左勝手の両方のカッタボディで使用することができ、両頭フライスでの加工等にも対応可能。

    材種はPVD2材種、CVD1材種の計3材種の設定。「AH3135」は鋼・ステンレス鋼の切削に最適で、特に耐欠損性に優れる材種。「T1215」は鋳鉄の高速切削に対応する材種で、ねずみ鋳鉄だけでなく、ダクタイル鋳鉄やバーミキュラ鋳鉄の加工でも実績がある。「AH120」は特に鋳鉄の加工で力を発揮するが、鋼加工でも使用できる汎用材種。

    DoPentシリーズは、一層強化された幅広いラインナップで、ユーザーの多様な用途に対応する。

  • タンガロイ 『TCB』の工具径ラインナップを拡充

    タンガロイ(本社=福島県いわき市好間工業団地、木下聡社長)は、カウンターボーリング工具 『TCB』の設定工具径Φ10.0-16.0mmの販売を開始した。

    従来のTCBの工具径ラインナップは、JIS規格のキャップボルト座径に合わせた工具径在庫設定であった。しかし、市場ではキャップボルト座以外のボーリング加工は多数行われており、エンドミルによる繰広げ加工や特殊ボーリング工具で対応しているが、加工能率や納期面で問題となることが多く、今回、ユーザーの要望に応え、工具径を拡充した。

    TCBは、2枚刃でのカウンターボーリング加工が可能であり、従来の径調整機構付きの1枚刃ボーリングカッタによるボーリング加工や、肩削りカッタやソリッドエンドミルによるヘリカル穴繰り広げ加工に対し2倍以上の高能率加工が可能。

    工具径ラインナップを充実させることで、キャップボルト座以外のボーリング加工や鋳鍛造穴の繰広げ加工、旋盤での内径ボーリング加工など様々な加工において標準工具を使用しての高能率加工を実現する。

  • 三菱マテリアル 溝入れ突切りバイト『GWシリーズ』を発売

    三菱マテリアル 加工事業カンパニーは、溝入れ突切りバイト『GWシリーズ』の販売を開始した。

    GWシリーズは、シンプルでありながらも強固に取り付けられるクランプ機構を採用し、性能と操作性の両面で優れる。このたび、外部給油式に加え、すくい面と逃げ面に給油できる内部給油式の板バイトとツールブロック、クーラントホースキットも同時に発売した。主な特長は次の通り。

    ①抜けにくいテーパークランプやセーフティ・キー、凸面受けにより高信頼のインサートクランプを実現。

    ②レンチのワンアクションにより、容易にインサートの着脱が可能。

    ③すくい面と逃げ面の両側から同時に給油する内部給油式板バイトは、効果的に切れ刃を冷却できるので、耐摩耗性が大幅に向上。

    ④内部給油式ツールブロックには6つのクーラント接続口と2つのクーラント出口を設置し、使用機械の取り付けに合わせたクーラントホースの取り付けが可能。

    ⑤インサートには、優れた切りくず処理を実現するブレーカシステムを採用。

  • 三菱マテリアル 正面フライス『WSX445』にサーメット材種追加

    2018三菱マテリアル 加工事業カンパニーは、低抵抗両面インサート式汎用正面削りフライス『WSX445』にサーメット材種を追加し、販売を開始した。

    三次元形状インサートの製造技術が向上しネガティブインサートによる正面フライスが市場に浸透している中、WSX445はポジティブインサートとネガティブインサートの特長を融合し、両面(4コーナ×2)使用できる経済性と従来成し得なかった低抵抗を実現させた。

    このたび、左勝手インサートとワイパーインサートのサーメット材種を追加し、使用用途をさらに拡大した。主な特長は次の通り。

    ①サーメット材種は、仕上げ面に光沢が必要な加工や一般切削用として最適。

    ②サーメット材種「MX3020」は、耐摩耗性に優れ安定切削での寿命向上を実現し、「MX3030」は、耐欠損性に優れ断続切削加工に最適。

    ③「Lブレーカ」左勝手インサートは、切れ味重視の低抵抗タイプで、難削材の加工や機械・被削材の剛性が低い場合に最適。

  • news-【カウンターボーリング工具の径拡充(Φ10-16mm)】

    タンガロイ

    カウンターボーリング工具の径拡充(Φ10-16mm)

    タンガロイは、カウンターボーリング工具 『TCB』の設定工具径φ10.0-16.0mmの販売を開始した。
    従来は、JIS規格のキャップボルト座径に合わせた工具径在庫設定であったが、市場ではキャップボルト座以外のボーリング加工は多数行われており、それらの加工はエンドミルによる繰広げ加工や特殊ボーリング工具で対応しているが、加工能率や納期面で問題となることが多い。
    今回、ユーザーの要望に応え、工具径Φ10-16mmの工具径を拡充した。
    TCBは工具径ラインナップを充実させることで、キャップボルト座以外のボーリング加工や鋳鍛造穴の繰広げ加工、旋盤での内径ボーリング加工など様々な加工において標準工具を使用しての高能率加工を実現することが可能である。
    また、2枚刃でのカウンターボーリング加工が可能なTCBは、従来の径調整機構付きの1枚刃ボーリングカッタによるボーリング加工や、肩削りカッタやソリッドエンドミルによるヘリカル穴繰り広げ加工に対し2倍以上の高能率加工が可能。全アイテム:8形番。

  • news-【『タングシックスドリル』AH3135材種を拡充】

    news-【『タングシックスドリル』AH3135材種を拡充】

    タンガロイ

    『タングシックスドリル』AH3135材種を拡充

    タンガロイは、刃先交換式ドリル 『TungSix-Drilli(タングシックスドリル)』インサート「AH3135」材種の発売を開始した。
    優れた性能で発売以来高評価を得ているTungSix-DrillにAH3135材種を拡充した。
    今回、インサート材種に、靭性の高い超硬母材と耐欠損性に優れる積層構造を有したコーティング膜を採用。高い耐欠損性を誇るAH3135材種を追加設定し、不安定な加工条件でも抜群の安定性を誇り、インサートのチッピングや欠損が起こるような加工状況でも長寿命を実現する。
    主な特長は次の通り。
    ①工具径:φ20~φ27mm、加工深さL/D =2.3.4に対応。
    ②両面6コーナ仕様インサートを採用。
    ③1種類のインサートを中心刃・外周刃で使用。
    ④最適なインサート配列で、理想的な切削バランスを実現し、加工穴精度を向上。
    ⑤独自のインサート形状により、欠損しやすい中心部分の切れ刃強度を向上。
    ⑥耐欠損性に優れた新材種「AH3135」を追加設定。

  • news-「SteadylineRに大径加工対応工具を追加」

    news-「SteadylineRに大径加工対応工具を追加」

    セコ・ツールズ

    SteadylineRに大径加工対応工具を追加

     

     


    セコ・ツールズ(本社=東京都大田区南蒲、靏久達也社長)は、『Steadyline』防振工具システムに直径60mmと80mmの旋削/ボーリングバーを追加した。
    チューニングなしですぐに使用でき、大径および深穴加工の生産性がさらに向上する。
    大径のバーは、石油ガス用途のほか、工具突出し部が最大600mm、径60mmのバー、または突出し部が最大800mm、径80mmのバーを必要とする一般的な被削材加工に最適。
    Steadyline 大径旋削/ボーリングバーにはBA接続部が装備されており、BAアダプタにGL50旋削ヘッドを取り付けられる。
    セコ・ツールズが特許を取得した汎用GL 接続部には、ポリローブテーパ面の取り付け部を備え、高いセンタリング精度、100%の繰り返し精度、すばやい工具ヘッド交換を実現する。GL接続部を使うことで、同じバーで固定および回転加工の両方に対応できる。
    Steadyline工具の高度な防振システムが、バーに伝わる前に振動を吸収する。旋削バーを取り付けると、工具をリセットせずに工具ヘッドを取り付け/再取り付けできる。
     

PAGE TOP