カテゴリー: ニュースリリース

  • news-【DMG森精機 『NHX4000/5000 3rd Generation』の販売開始】

    DMG森精機
    『NHX4000/5000 3rd Generation』の販売開始

    DMG森精機は、横形マシニングセンタ「NHXシリーズ」の第3世代モデルとなる『NHX4000/5000 3rd Generation』2機種の販売を開始し、伊賀イノベーションデー2018で国内初出展した。
    NHX4000/5000 3rd Generationは、剛性と精度が求められる自動車や航空宇宙分野などの量産部品加工に最適な横形MCであり、高速加工を実現する最高回転速度20、000min-1の「speedMASTER主軸」を標準搭載している。
    また、新たに開発した「ゼロスラッジクーラントタンク」を標準で装備し、クーラントタンク内のスラッジを高効率に回収することで、クーラントタンクのメンテナンス性が大幅に向上している。
    主な特長は、次のとおり。
    ①高性能主軸=高い信頼性を提供する3年保証付きの高速主軸「speedMASTER」を搭載/主軸ラビリンス構造を強化し、主軸内へのクーラントの侵入を防ぎ、高い耐久性を実現/皿バネの長寿命化を実現。
    ②切りくずソリューション=クーラントタンク内の微細なスラッジを高性能サイクロンフィルタで高効率に回収する新技術『ゼロスラッジクーラントタンク』を標準装備。
    ③高剛性・高精度=機械後方部分の肉厚を厚くし、X軸ガイド面に段差をつけた高剛性ベッド/主軸端面からパレット中心までの最小距離を70mmに設定/高精度な加工を実現するフルクローズドループ制御(マグネスケール製SmartSCALE)を全軸標準装備/搭載するワークの質量や形状に合わせて最適な加減速を実現する「Servo Sense for Workpiece(サーボ・センスフォーワークピース)」をZ軸とB軸に搭載。
    ④作業性・メンテナンス性=日常点検が必要な機器類を機械側面にまとめ、メンテナンス性を向上、ほか。
    ⑤自動化・ロボットシステム=「ラウンドパレットプール」「キャリアパレットプール」「リニアパレットプール」。自動化システムの生産性を向上させるコントロールシステム「パレットマネージャ」搭載、ほか。

  • news-【三菱マテリアル 鋼旋削加工用『FPブレーカ』のアイテム追加】

     

    三菱マテリアル
    鋼旋削加工用『FPブレーカ』のアイテム追加

    三菱マテリアル 加工事業カンパニーは、鋼旋削加工用ブレーカシリーズ『FPブレーカ』のアイテムを追加し、販売を開始した。
    FPブレーカは、低炭素鋼から合金鋼までの幅広い領域に対応する仕上げ切削加工用ブレーカで、低切り込み量での切りくずの分断性を向上し、高送り加工での切りくず詰まりを抑制する。
    このたび、低切り込み高送り加工用としてコーナR1.2のアイテムを追加し、シリーズの拡充を図った。
    主な特長は、次のとおり。
    ①最適化されたコーナ部の2段突起とぬすみ形状によって低切り込み量での切りくず分断性を向上し、高送り加工での切りくず詰まりを抑制。
    ②高い突起形状と大きなすくい角により、軟らかい被削材の切りくず乗り上げを抑制。
    ③20°の大きなポジティブすくい角は、剛性の低い被削材の加工において、びびり振動や変形を抑制。
    型番:「MC6015」「MC6025」「MP3025」「NX2525」各7型番。

  • news-【三菱マテリアル 『APX3000』に深切り込み用カッタボディ追加】

    三菱マテリアル
    『APX3000』に深切り込み用カッタボディ追加

    三菱マテリアル 加工事業カンパニーは、多機能形ショルダカッタ『APX3000』に深切り込み用カッタボディを追加し、販売を開始した。
    APX3000は、切削シミュレーション技術を用いたインサート形状により、ランピング加工をはじめとした、3次元加工に対応することで、さまざまな加工形態を可能にした多機能工具であり、このたび、外周刃に複数のインサートを配列した深切り込み用カッタボディを発売し、使用用途の拡大を図った。
    主な特長は、次のとおり。
    ①カッタボディのバックメタル量が大きく、高い剛性を実現。
    ②大きなすくい角により、切削加工時の熱発生を低減。
    ③外周刃に複数のインサートを配列することにより、シャンクタイプは28-55mmの切り込み量を実現。
    型番:シャンクタイプΦ20-40mm 9アイテム/アーバタイプΦ40、50mm 2アイテム。

  • news-【タンガロイ 新鋼旋削加工用CVDコート材種『T9215』発売】

    タンガロイ

    新鋼旋削加工用CVDコート材種『T9215』発売

    タンガロイは、新鋼旋削加工用CVDコーティング材種『T9215』の販売を開始した。
    T9215は、厚膜化と圧倒的な均一組織化を実現した耐摩耗性強化Al2O3被膜と従来よりも硬い高硬度セラミクス層(従来比で1.5倍)を採用することにより、圧倒的な耐摩耗性を発揮し、ユーザーの高生産性、安定加工を実現する。
    さらに、同社独自の新技術として開発に成功した被膜強靭化処理「New Premium Tec」により、インサートの突発的な欠けの要因のひとつである被膜中のクラックの発生・進展を大幅に抑制することを可能とし、安定した加工を実現する。
    T9215の設定アイテムは、同社の鋼旋削加工用第一推奨ブレーカシリーズである、TSFブレーカ、TMブレーカおよびTHブレーカを中心に、標準的なサイズだけでなく、発売以来好評を得ているISO Eco Turnにも標準設定している。
    全349アイテムを発売し、あらゆる加工形態にT9215が使用できるラインナップとなっている。

  • news-【タンガロイ 新ロウ付け形状CBNインサートを発売】

    タンガロイ

    新ロウ付け形状CBNインサートを発売

    タンガロイは、新ロウ付け形状CBNインサート『ウェイビージョイントCBN』の販売をを開始した。
    自動車部品などの高強度化に伴い、焼入れ鋼部品が増加しており、この加工コストダウンのために、生産性と加工能率アップが求められている。切込みが大きい加工や乾式加工において、従来のCBNインサートではロウ付け部からのCBNの剥離が生じることがあり、低切込みで多数パス加工する必要があった。
    一方、ロウ付け強度が強く、1パスで深切込み・高送り加工が可能なCBNインサートであるウェイビージョイントCBNの主な特長は、次のとおり。
    ①従来の1.6倍の切込みに対応できる新ロウ付け形状。
    ②熱伝導率が高いCBN体積増加により、乾式深切込み加工にも対応。
    ③0.8mmまでの深切込み加工が可能であり、加工パス数を減少させて、加工能率アップが可能となる。
    ④乾式加工でもCBNの剥離が生じにくく、切削液なしで深切込み断続加工を行うことができるので、湿式加工で頻発する突発欠損を防ぐことができる。

  • news-【セコ・ツールズ 新技術『Jetstream ToolingR』を発表】

     

     

    セコ・ツールズは、ねじ切りシャンクホルダに高圧クーラントを供給する技術『Jetstream ToolingR』 を発表した。
    この新シリーズには、外径加工用角シャンクホルダ、内径加工用ボーリングバー、Steadylineバーで使用するためのGLヘッドが含まれている。
    Jetstream Toolingねじ切り旋削ホルダは、ねじ切り加工中に、切れ刃に近い最適な位置に高圧クーラントを集中的に噴射するため、切削時に出る切り屑を一定方向に排出することができる。
    クーラント供給口での圧力は最大150bar/2,175psiまたは275bar/3,988psi(ホース接続時)。
    ツールホルダのタイプ数は22(外径加工用)、28(内径加工用)、14(GLヘッド用)で、チップポケットサイズはそれぞれ16、22、27種類。
    チタンなどの被削材にJetstream Tooling技術を採用すると、硬いねじ切りの切り屑を破砕することで工具の寿命を延長できる。
    さらに、切り屑処理が改善されているため、鋼やステンレス鋼の旋削では、ねじ仕上げ面の品質はそのままに、切削速度が30~60%向上する。
    この角シャンクホルダには、JETIおよびDuojetの各機能も含まれている。
    JETIはホース接続なしでホルダ内にクーラントを送り込むことができ、DuoJetは別の方向からクーラントをさらに噴射することができる。
    これらの機能を組み込むことで、徐熱を最適化し、切り屑を効率的に除去し、工具寿命を長くかつ予測可能にすると同時に、ねじ切り加工におけるねじ仕上げ面の品質をさらに高めることが可能。
    角シャンクホルダでJETI機能を使用するには、アダプタを使用する必要があり、Seco-Capto?C5、C6、C8タレット用のフェースマウントアダプタとスターマウントアダプタに加えて、HSK-T 63マルチタスク工作機械スピンドルの取り付け部用のスターマウントアダプタが含まれている。
    これらのアダプタは、20mmと25mmの角シャンクに対応している。

  • news-【三菱マテリアル 『FMAX』用汎用インサートに材種を追加】

     

     

    三菱マテリアル 加工事業カンパニーは、高能率アルミニウム合金仕上げ正面削りカッタ『FMAX』にインサートを追加し、販売を開始した。
    FMAXは、軽量化と高剛性を両立した高速回転対応カッタであり、従来品以上の多刃設計により、アルミニウム合金などの非鉄金属を工具径125mm24枚刃にて、テーブル送り速度毎分20m以上で加工することが可能となる。
    このたび、自動車部品などの加工の高能率化を実現できる正面削りカッタの汎用インサートに、耐摩耗性重視の材種「MD220」を追加し、使用用途をさらに拡大した。
    FMAX用インサート材種(ダイヤモンド焼結体材種)MD220の主な特長は、次のとおり。
    ①中粒のダイヤモンド粒子を採用することで、耐摩耗性と耐欠損性のバランスに優れ、アルミニウム合金の一般仕上げ加工をはじめ、さまざまな加工に対応。
    ②刃先エッジの微小損傷が原因のバリ発生を抑制し、長寿命を実現。
    型番は2アイテム。標準価は、GOER1404PXFR2 MD220 7,500円(税込価格8,100円)、ほか。

  • news-【三菱マテリアル チタン合金高能率加工用ラジアスエンドミルを発売】

     

     

     

    三菱マテリアル 加工事業カンパニーは、チタン合金高能率加工用ラジアスエンドミル『VQT5MVRB』の販売を開始した。
    VQT5MVRB は、5枚刃とセンタースルークーラントホールにより、チタン合金の高送り溝加工を実現したラジアスエンドミルであり、このたび、エンドミル外径16mm、20mmと25mmの3サイズを発売し、コーナ半径違いについても発売に合わせて対応を開始した。
    主な特長は、次のとおり。
    ①コーナRと外周刃のシームレス化により、つなぎ部の異常摩耗を抑制し、安定した工具寿命を実現。
    ②5枚刃仕様とした形状の最適化とセンタースルークーラントホールにより、溝加工時の切れ刃冷却と切りくず排出性を向上。
    ③不等リード形状により、高切り込み側面加工でもびびり振動を抑制。
    型番は、エンドミル外径16-25mm 3アイテム。特殊対応範囲は、エンドミル外径16mm コーナ半径1-5mm/エンドミル外径20,25mm コーナ半径1-6mm。

  • news-【タンガロイ 『TungCap』にカッティングヘッド、クランピングユニット拡充】

     

    タンガロイは、複合加工機やCNC旋盤での高精度、高能率加工に対応するPSC取り付けクイックチェンジツーリングシステム『TungCap』(タングキャップ)に「C3サイズ カッティングヘッド」「C3・C4汎用クランピングユニット」を追加し、販売を開始した。
    近年、自動車および航空機産業では、より高い生産性の向上を目的にCNC旋盤加工用のクイックチェンジシステム化が進んでいる。
    タンガロイは、機上での工具交換と試削りを不要とし、大幅な機械停止時間の削減が可能となるツーリングシステムTungCapに、CNC旋盤に多く採用されているC3サイズのカッティングヘッドを拡充し、さらに、C3・C4サイズ汎用クランピングユニットも標準設定することで、幅広い旋盤で高生産性なトータルツーリングを可能とする。
    主な特長は、次のとおり。
    ①機上でのインサート交換が不要。
    ②繰り返し刃先位置精度±2μmであるため、機外での寸法測定により、試削り不要。

  • news-【セコ・ツールズ ニッケルベース超合金を高速フライス加工】

     

    セコ・ツールズは、激しい断続切削を伴うニッケルベースの耐熱性超合金(HSRA)のフライス加工および旋削加工の生産性を高める、Secomax?CS300 セラミックチップおよびRN/RPカッタボディを発売した。
    新しいカッタは、標準的な超硬フライス加工に比べ、生産性を最大8倍にまで引き上げ、航空宇宙および発電用タービン分野の幅広いコンポーネントの加工に最適。
    CS300チップはサイアロンタイプのセラミックで、ノッチの耐摩耗性、靭性、熱衝撃耐性に優れている。また、600~1,200m/分の高切削速度時におけるフランクの耐摩耗性が最適化されており、一刃当たり0.05~0.15mmの送りが可能。
    これらの特性により、被削材あたりの機械加工コストの削減、生産量の増加、リードタイムの短縮、エネルギー消費量の低減を実現する。
    新しいRN/RPカッタボディは硬化処理とニッケルコーティングにより、信頼性が向上し、チップの摩擦が減り、高温耐性が強化されている。ウェッジクランプでチップをしっかりとロックし、内部エアクーラント供給口で切り屑排出性と熱制御を最適化する。
    メトリックシリーズには、径32~50mmの正面フライス加工およびポケット加工向けの RP1204 カッタボディを用意している。
    RN1207およびRN 1204の正面フライス加工用カッタは、32~ 125mm径、インペリアルシリーズには径 2.0 インチ、2.5 インチ、
    3.0 インチの製品を取り揃えている。

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