カテゴリー: ニュースリリース

  • news-【DMG森精機 自動化のためのベースマシン ターニングセンタ『ALXシリーズ』】

    DMG森精機
    自動化のためのベースマシン ターニングセンタ『ALXシリーズ』

    DMG森精機は、ターニングセンタ『ALX 1500/ALX 2000/ALX 2500』3機種の販売を開始した。
    ALXシリーズは、あらゆる生産現場で使える自動化のためのベースマシンとして、同社で培った全ての経験を基に開発したターニングセンタであり、ALXシリーズの「A」は、Advanced ,Affordable, Automationを意味している。
    省スペース設計、高い生産性、そして自動化に対応する高い汎用性で、業種を問わず幅広い分野のワークに対応する。主な特長は、次のとおり。
    ①【バリエーション】チャックサイズ、心間、仕様など、機能別に選べる全36種類の豊富なバリエーション。
    ②【高性能主軸/刃物台】▽3年保証付きのターニング用高性能主軸「turnMASTER」を搭載▽主軸ラビリンス構造を強化することで主軸内へのクーラントの浸入を防ぎ、高い耐久性を実現▽主軸周りに配置した冷却ジャケットにより、主軸の温度上昇を抑制▽ビルトインモータ・タレットを標準搭載(ミーリング仕様、Y軸仕様)。
    【③高剛性/高精度】
    ▽ベッドの厚さやリブの形状、配置など微妙な調整を細部にまで施し、高剛性な構造を実現▽X軸にはすべり案内を採用し、摺動面幅を拡大することで、振動減衰性と動剛性を向上▽Y軸とZ軸には荷重に対する弾性変位量が小さいローラガイドを採用し、移動体の滑らかな動作と高剛性を実現▽高精度な加工を実現するフルクローズドループ制御(マグネスケール製「SmartSCALE」)を装備(オプション)▽機体クーラント循環を標準搭載(オプション)。
    【④作業性/メンテナンス性】ユーザーの加工形態に応じて2種類の操作盤から選択可能/広いドア開口部により段取り替え作業の負荷を低減/窓格子をなくし加工中の視認性を改善/機械前面に設置した機内チップバケット引き出しにより、切りくず除去が容易(オプション)/エア機器類を機械背面にまとめメンテナンス性を向上。
    【⑤自動化システム】
    ▽多様化する生産課題を解決するさまざまな自動化システム〔新型ロボットシステム「MATRIS」/ガントリローダシステム/バーフィーダシステム〕を高品質、短納期で提供。機械本体のみならずシステム導入全てを一括してサポート。

  • news-【三菱マテリアル 座ぐり加工用ドリル『MFE』のシャンクサイズ追加】


    三菱マテリアル
    座ぐり加工用ドリル『MFE』のシャンクサイズ追加

    三菱マテリアル 加工事業カンパニー(本社=東京都千代田区大手町、中村伸一カンパニープレジデント)は、座ぐり加工用超硬ソリッドドリルシリーズ『MFE』のシャンクサイズを追加し、販売を開始した。
    切れ刃が先端角をもたないため、穴底がフラットになるように設計されたドリルであるMFEは、傾斜面や曲面の穴加工や薄板加工にも適しており、多様な加工が可能となることから工程短縮を可能にする。
    このたび、小型自動旋盤に使用されるERコレットER11に対応したシャンク径7mmを追加し、使用範囲の拡大を図った。MFEの主な特長は次の通り。
    ①新Zシンニング形状により、切りくず排出スペースを拡大し、低スラストを実現。
    ②異なる曲率のRを組み合わせた溝形状により、高い切りくず処理性を確保。
    ③切れ刃コーナ部にフラットランドを設け、切れ刃強度を確保。
    ④独自の表面平滑化処理により、切削抵抗を低減し、位置精度の向上を実現。
    シャンク径7mm ドリル径6.1mm~7.0mm 10型番。

  • news-【三菱マテリアル 『FMAX』にロングエッジ形インサートを追加】


    三菱マテリアル
    『FMAX』にロングエッジ形インサートを追加

    三菱マテリアル 加工事業カンパニーは、高能率アルミニウム合金仕上げ正面削りカッタ『FMAX』にロングエッジ形インサートを追加し、販売を開始した。
    FMAXは軽量化と高剛性を両立した高速回転対応の正面削りカッタであり、従来品以上の多刃設計により、アルミニウム合金などの非鉄金属を工具径125mm24枚刃にて、テーブル送り速度毎分20m以上で加工することが可能となり、自動車部品などの加工の高能率化を実現できる。
    このたび、鋳物部品などの加工時に生じる、せき・ゲート残りなどの突起物を、仕上げ加工と同時に加工が可能なロングエッジ形インサートを追加し、使用用途をさらに拡大した。
    FMAX用ロングエッジ形インサートの主な特長は、次のとおり。
    ①鋳物部品などの加工時に生じる、せき・ゲート残りなどの突起物がある場合、仕上げ加工と同時に加工できることで、加工回数を削減し、加工時間の短縮が可能になる。
    ②インサート材種はダイヤモンド焼結体「MD220」を採用し、刃先エッジの微小損傷が原因のバリ発生を抑制し、長寿命を実現。

  • news-【三菱マテリアル 焼結合金・鋳鉄加工用CBN材種『MB4120』を発売】

    三菱マテリアル
    焼結合金・鋳鉄加工用CBN材種『MB4120』を発売

    三菱マテリアル 加工事業カンパニーは、焼結合金・鋳鉄加工用CBN材種『MB4120』の販売を開始した。
    MB4120は、バルブ機構やオイルポンプ部品などの焼結合金・鋳鉄加工において、耐欠損性を大幅に向上させることにより、連続加工から断続加工まで、幅広く使用可能なCBN材種。
    このたび、ネガティブインサートとポジティブインサートを同時発売した。
    主な特長は、次のとおりり。
    ①微粒cBN粒子により、優れた刃先靱性を発揮し、高い耐欠損性を有することで、断続加工においても安定した加工を実現。
    ②焼結条件の最適化により、微粒cBN-微粒cBNの結合が強固となり、加工中に発生するcBNの脱落やクラックの発生を抑制することで、優れた耐摩耗性と耐欠損性を実現。
    ③刃先処理は、切れ味の良いシャープエッジをはじめ、丸ホーニング、3種類のチャンファーホーニングを規格化し、バリエーションが豊富。
    型番は、ネガティブインサート=90型番、ポジティブインサート=100型番。

  • news-【三菱マテリアル センタリング・面取り加工用超硬ドリルを新発売】

    三菱マテリアル
    センタリング・面取り加工用超硬ドリルを新発売

    三菱マテリアル 加工事業カンパニーは、センタリング・面取り加工用超硬ドリル『リーディングドリルシリーズ DLE』の販売を開始した。
    リーディングドリルシリーズ DLEは、複合旋盤、小型自動旋盤で使用されるセンタリングや面取り加工などに対応した超硬ドリルであり、このたび、ERコレットに対応した取り付け部径5mm、7mmを含む、先端角90°、9アイテムを発売した。
    主な特長は、次のとおり。
    ①二段先端角形状とシンニング形状により、ステンレス鋼の加工でも異常欠損なく耐久性に優れ、寿命延長を実現。
    ②良好な食付き性と切れ味の良い刃先形状は、切削抵抗が低いことにより、動力の小さい小型自動旋盤での加工に最適。
    ③ドリル専用PVDコーテッド超硬材種により、一般鋼はもちろん軟鋼、炭素鋼、合金鋼、ステンレス鋼、鋳鉄系まで幅広い被削材で優れた耐摩耗性を実現。
    型番=先端角90°ドリル外径3-16mm 9アイテム。

  • news-【三菱マテリアル 難削材旋削加工用ポジインサートのアイテム拡充】

    三菱マテリアル
    難削材旋削加工用ポジインサートのアイテム拡充

    三菱マテリアル 加工事業カンパニーは、難削材旋削加工用インサート材種『MP9000/MT9000シリーズ』にポジティブインサートのアイテムを追加し、販売を開始した。
    MP9000/MT9000シリーズは、航空機や医療器具などを中心とした、被削性が悪く切削加工が難しいチタン合金、耐熱合金、耐食合金などの難削材旋削加工用インサート材種であり、耐摩耗性、耐欠損性、耐溶着性を向上させ、突発欠損や切りくずトラブル対策として、ユーザーより高い評価を得ている。
    このたび、ポジティブインサート「LSブレーカ」「MSブレーカ」のアイテムを追加し、用途の拡大を図った。主な特長は次の通り。
    ①LSブレーカは、軽切削領域にてインサートへの溶着を防止し、仕上げ面の白濁を抑制。
    ②MSブレーカは、広いチップポケットによって、高切り込み加工でも切削抵抗の増加を抑制し、びびりや切りくず詰まりを低減。
    追加型番は、LSブレーカ=15型番、MSブレーカ=71型番。標準価格(代表型番)は、CCMT060202-MS MT9005 580円(税別)、他。

  • news-【タンガロイ 溝入れ加工用PVD材種拡充とブレーカを拡充】

    タンガロイ
    溝入れ加工用PVD材種拡充とブレーカを拡充

    タンガロイは、多機能溝入れ加工用工具『TungCut』(タングカット)に、汎用PVD材種『AH7025』および高能率加工用ブレーカ『DTM形』を拡充し、販売を開始した。
    TungCutは、独自のインサートクランプ方式により、インサートのクランプ剛性が高く、安定した長寿命を提供する。また、小物加工から一般加工まで幅広くカバーし、あらゆる溝入れ加工に対応する。主な特長は次の通り。
    ①高Al含有の高強度・高密着性の積層被膜により耐摩耗性と耐チッピング性を大幅に改善②適用被削材は鋼、合金鋼、ステンレス鋼から耐熱鋼まで幅広くカバー。
    今回、発売以降好評を得ているAH7025を2コーナ仕様の勝手付きインサートへも拡充し、突切り加工でも安定した加工を提供する。
    さらに、2コーナ仕様の新ブレーカDTM形は、特徴的なブレーカ仕様により溝入れや横送り加工で優れた切りくず処理性が得られる多機能溝入れインサートであり、AH7025との組み合わせにより安定した高能率加工が可能となり、溝入れ、横送りから突切りまであらゆる加工に対応する。

  • news-【タンガロイ 新鋼旋削用サーメット材種『AT9530』を発売】

    タンガロイ
    新鋼旋削用サーメット材種『AT9530』を発売

    タンガロイは、新鋼旋削加工用コーティングサーメット材種『AT9530』の販売を開始した。
    AT9530は、特殊積層被膜と特殊表面処理「Premium Tec」の採用により、鋼の高速仕上げ加工において優れた耐摩耗性と耐欠損性を両立し、特に合金鋼加工において圧倒的な耐摩耗性を発揮する合金鋼加工第一推奨材種である。
    これにより、同社最真のサーメットシリーズ「NS9530 / GT9530 / AT9530」は、あらゆる加工形態に対応可能となり、ユーザーの生産性を確実に向上させる。
    AT9530の設定アイテムは、同社の鋼旋削加工用第一推奨ブレーカシリーズであるTSFブレーカおよびPSブレーカを中心に、標準的なサイズだけでなく、発売以来好評を得ているISO-EcoTurnにも標準設定。全112アイテムを発売し、あらゆる加工形態にNS9530 / GT9530 / AT9530を使用できるラインナップとなっている。主な特長は次のとおり。
    ①特殊積層被膜 (Ti、Al)N系を採用、耐摩耗性と耐欠損性の両立を実現②特殊表面処理「Premium Tec」により安定加工を実現。

  • news-【タンガロイ 『タングモジュラーシステム』&一体型ホルダを発売】

    タンガロイ
    『タングモジュラーシステム』&一体型ホルダを発売

    タンガロイは、溝入れ加工用工具「TungCut」(タングカット)に、内部給油仕様を備えた新しい『TungModularSystem』(タングモジュラーシステム)と一体型ホルダの販売を開始した。
    TungModularSystemは、ヘッド交換が可能なブレード仕様であり、新しいクランプ方法を採用したことで従来品(同社比)より20%程度ブレードのクランプ剛性を向上させている。
    また、高圧クーラントに対応した内部給油機構を備えており、溝入れ加工で問題になりやすい切りくずトラブルの改善やインサートの寿命延長も可能であり、高能率加工の実現に寄与する。
    さらに、機上でブレードの交換が可能であり、ホルダ交換時の機械停止時間の削減や一体型ホルダよりも工具費を削減できる。
    なお、高精度でエ具交換が可能なPSC規格に準じた「TungCap」(タングキャップ)のC4、C5、C6も設定し、深溝加工に対応可能な溝幅2㎜から6mmの内部給油式一体型ホルダも設定することで、幅広い溝入れ加工への対応が可能となる。

  • news-【DMG森精機 『Zero Sludge Coolant Tank』を開発】

    DMG森精機
    『Zero Sludge Coolant Tank』を開発

    DMG森精機は、クーラントタンク内の微細なスラッジを高効率に回収する『Zero Sludge Coolant Tank(ゼロスラッジクーラントタンク)』を開発した。
    ゼロスラッジクーラントタンクは、ユーザーから要望が多い「効率的な切りくず処理」を実現するために、複数のノズルをクーラントタンク内に配置して最適なクーラントの流れを形成し、微細なスラッジを高精度サイクロンフィルタで高効率に回収できる同社の新技術を採用している。通常はスラッジがクーラントタンク内に堆積してしまい、ほとんどが回収できないが、この新技術を用い、複数のノズルでタンク内を攪拌することで、スラッジを効率的に回収する。
    これにより、クーラントタンク内の鋳物スラッジ回収率は99 %以上(※切削、環境条件による)を実現し、従来は定期的に必要であったクーラントタンク内の清掃作業を大幅に低減する。また、配管やクーラントノズル詰まり、ポンプ能力の低下防止のみならず、クリーンなクーラントを使用し続けることができ、クーラント寿命延長の効果もある。
    搭載機種は、立形マシニングセンタ『NVX 5000 2nd Generationシリーズ』、横形MC『NHX 4000/5000 3rd Generation』『NHX 5500/6300 2nd Generation』(2018年3月時点の搭載機種。搭載機種は順次拡大予定)。

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