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  • ユーザー通信225号 第3面:OSG「NEO新城工場」にリニューアル

    OSG 次世代を支える技術を詰め込んだ基幹工場「NEO新城工場」にリニューアル

    オーエスジーは今年5月に、マザー工場のひとつである新城工場を「NEO(ネオ)新城工場」にリニューアルし、デジタル技術を駆使して、超多品種少量生産を実現させる取り組みを開始している。

    19年1月に、NEO新城工場の構想とともに発表された新プロジェクト「OSG4・0」は、小ロット、大ロットに関わらずQ(品質)・C(コスト)・D(納期)を満足させることのできる生産体制の実現を目標とし、今までパズルのピースとして進められていた「器としての新工場」、「自動化→省人化」、「無人稼動の設備」、「デジタルですべてを繋ぐ」というプロジェクトを組み合わせて進めることとした。

    また、「デジタル情報」でインフラを繋げることを目的に進められていたOPDM(OSG Product Data Management)の構築を進め、モノづくり情報の入出力をOPDMで一本化し、顧客、営業、設計、製造といったものをOPDMで繋げて受注力を強化し、利益の最大化をはかることを進めている。このOSG4・0を具体的に生産工場に取り入れ、そのひとつとして完成したのがNEO新城工場となる。

    なお、「超多品種少量生産へのこだわり」、「具体的な取り組み」、「ゼロワンファクトリーとは」、「最新の3つのデジタル化」、「ダイバーシティの実現を目指した施設環境」等々については引き続き、次号12月号にて詳報する。

  • ユーザー通信225号 第3面:オーエスジー×JIMTOF2020 Online

    オーエスジー×JIMTOF2020 Online

     

    オーエスジー(本社=愛知県豊川市、石川則男社長)は、さらなるマーケットシェア拡大を目指して「Aブランド」の充実をはかっている。
    「新しい生活様式」が浸透する中、時間や場所に縛られることのないデジタル体験が重要視されると考え、『OSG WEB SHOWROOM』
    (https://www.osg.co.jp/showroom/index.html)を立ち上げ、随時新製品の情報提供やWEBセミナーを開催し、最新の技術提供を行っている。
    オーエスジーはこれらを背景に、JIMTOF 2020 Onlineで、Aブランドの新製品をメインに紹介する。中でも主力となる3製品の特長はを紹介する。

    主力3製品は、非鉄用DLC超硬エンドミル/高硬度鋼用超硬ボールエンドミル/高硬度鋼用底刃付きスレッドミル

    Aブランド 非鉄用DLC超硬エンドミル『AE-TS-N』『AE-TL-N』『AE-VTS-N』
    非鉄用DLC超硬エンドミルは、表面の平滑さが特長的なDLCコーティングを採用。アルミニウム合金などの非鉄金属の加工に抜群の性能を発揮する。

    スタンダードタイプのショート形『AE‐TS‐N』、ロング形『AE‐TL‐N』は薄膜仕様の「DLC‐SUPER HARDコーティング」を施し、剛性と切れ味を両立した刃先仕様により、優れた加工面を実現する。

    高機能タイプのショート形『AE‐VTS‐N』は、大きな芯厚と不等リード・不等分割仕様により剛性を高め、びびり振動を抑制、厚膜仕様の「DLC-IGUSSコーティング」を施すことにより、さらなる長寿命化を実現した。

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    Aブランド 高硬度鋼用『AE-BM-H』『AE-BD-H』『AE-LNBD-H』

    高硬度鋼用超硬ボールエンドミルは、高能率型4刃『AE‐BM‐H』、高精度仕上げ用2刃『AE‐BD‐H』、高精度仕上げ用2刃ロングネックタイプ『AE‐LNBD‐H』の3種類。

    優れたボールR精度と革新的な超耐熱性・高じん性の「DUROREYコーティング」を採用。60HRCを超える被削材においても優れた耐チッピング性を発揮し、工具の長寿命化を実現する。

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    Aブランド 高硬度鋼用底刃付きスレッドミル『AT-2』

    高硬度鋼用底刃付きスレッドミル『AT‐2』は、下穴加工が不要でヘリカル穴あけとねじ切りの同時加工が可能。切りくずを細かく分断し、スムースに排出することで、突発的な折損を低減し、安定加工を実現する。

    工具の倒れを抑制する特殊刃型に負荷を分散させる荒刃山、加えて工具寿命に有利なダウンカットでの加工を可能にする左刃を採用。さらに、高硬度鋼加工に最適化した「DUROREYコーティング」を施すことで、長寿命を実現した。下穴加工も不要のため、工程集約と下穴ドリルの折損リスクも回避が可能。

  • ユーザー通信225号 第2面:ダイジェット工業×JIMTOF2020 Online

    ダイジェット工業×JIMTOF2020 Online

    ダイジェット工業(本社=大阪市平野区、生悦住歩社長)は、JIMTOF2020 Onlineに出展する。

    現在、通常(リアル)の展示会や講習会等が行われない状況下で、今回のJIMTOFオンラインは貴重な新製品発表の場であり、すでに今年度上期に発売済みの新製品(6アイテム)および下期発売の新製品(1アイテム)についてPRする。

    具体的には、多彩な加工、多機能用途にフォーカスした製品である『ソリッドタイラードリル 3D/5Dタイプ TLD3D/TLD5D形』と『マルチエクストリーム EXM/MEX形』、および難削材加工に特化した新製品『SKS-GⅡ 09タイプ SKG-09/MSG-09形』で、加工能率向上や工具種削減が可能になっている。それぞれの主な特長は、次のとおり。

    広い溝形状で切りくず排出性に優れ、高精度深穴加工が可能な多機能加工用フラットドリル。

    傾斜面、円筒面、交差

    穴への穴開け加工において、径方向への力が小さいため、穴の曲がり、バリの発生が少なく工程短縮が可能。ドリル剛性を向上させ、ダブルマージン仕様、低抵抗刃形を採用することにより、安定した3D、5Dの深い穴加工を実現する。

    サイズバリエーションは、3D、5Dタイプともドリル直径Φ3~Φ14を揃えており、既存の2Dタイプ、インサート交換式やモジュラーヘッドタイプも合わせるとΦ1~Φ32までカバーしバリエーションも豊富。

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    マルチエクストリーム EXM/MEX形

    同一インサートで高送り加工と肩削り加工が可能な、両面6コーナ小型インサートタイプの刃先交換式マルチカッタ。
    本体は、軸方向切込み量(ap)最大2ミリの高能率高送り加工が可能なHFタイプと、平面・立壁・隅加工の肩削り加工が可能なSMタイプの2種類を揃える。

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    SKS-GⅡ 09タイプ SKG-09/MSG-09形
    耐熱合金系(ステンレス・64チタン・インコネル等)における、軸方向切込み量(ap)最大0・9ミリの高能率加工が可能な高送りカッタ。

    難削材加工に特化した、すくい角を大きくした本体設計により切削抵抗を低減でき、小インサート多刃仕様により高能率な高送り加工を実現。インサートは経済的な片面4コーナ仕様の四角ポジインサート(ブレーカ付き/なし)をラインナップ。初期摩耗を抑制する外周研削級の高品位な刃先形状で、難削材の安定した加工が可能。ボア、エンドミル、モジュラーヘッドの各タイプを揃える。

  • ユーザー通信225号 第1面 JIMTOF2020 Online開幕

     

    高度な情報交換の場として活用できるオンライン展示会に393社が出展

    最先端の工作機械やその他関連機器・技術が世界中から集結し、高度な情報交換の場として活用が期待されるオンライン展示会『JIMTOF2020 Online』(主催・日本工作機械工業会/東京ビッグサイト)が開催され、世界8カ国・地域から393社(国内369社、海外24社)が出展する。

    https://www.jimtof.org/online/jp/

     

    会期は、11月16日(月)10時~11月27日(金)17時(土日祝含む)をコアタイムに設定している。さらに、11月27日(金)17時~12月11日(金)17時をアーカイブ期間とし、コアタイムの設定はない。

    JIMTOF2020 Onlineは、オンライン展示とオンラインセミナーで構成する。

    展示では製品・技術・サービスの情報を掲載し、来場者へのPRや情報発信に活用できる場として、アンケート機能やチャット機能、セミナー動画の配信等のオンラインならではの機能を用意し、実りある商談の実現をサポートする(ただし、アーカイブ期間はアンケート機能、チャット機能利用不可)。

    製品ひとつに対し製品情報ページが用意され、画像や動画も交えた製品・技術がPRされる。新製品・技術情報については、出展者ブースページに加え、新製品のみが閲覧できるコーナー等のPRの場が設けられるほか、出展社が自社の製品・サービスに興味を持った来場者の情報を取得することが可能(名刺交換機能※)で、 チャット機能(※)を用いて、リアルタイムでのコミュニケーションをとることもできる(※印はオプションメニューとなる場合あり)。

    セミナーでは、5G・AI・先端技術など、JIMTOFならではの専門性の高い主催者セミナーや、学生向けのトップセミナーを配信する。各種セミナーは、オンデマンドで公開するので、何度でも見返すことができる。

    学生限定企画の工作機械トップセミナー「ようこそ夢のある工作機械の世界へ」(11月21日・土/13時30分~16時30分)では、全国の学生を対象に、世界で活躍する工作機械やその技術のおもしろさをオンラインで紹介する。

    さらに、工作機械メーカー経営者による講演(講演者=岡本工作機械製作所 石井常路社長)、工作機械産業に従事するエンジニアによるラウンドテーブルトーク(ファシリテータ=東京電機大学 工学部機械工学科 松村隆教授)、工作機械メーカー各社とのオンライン交流会が予定されている。

    また主催者セミナーでは、11月16日(月)14時~15時にトヨタ自動車 鯉渕健氏が基調講演を行い、11月20日(金)11時~12時には、「ガンダム、横浜で動く」と題し、ガンダム GLOBAL CHALLENGEの4名による特別講演が行われるほか、6つの講演を予定する。

    本来であれば、今年12月に東京ビッグサイト(東京都江東区有明)での開催を予定していた、世界最大級の工作機械見本市『JIMTOF2020』(第30回日本国際工作機械見本市)だったが、オンライン開催となったものの、来場者(視聴者)はいつでも、どこからでも参加(アクセス)することができ、時間や場所の制約なく最新情報に繋がることができるため、これまでリアルの展示会へ来場できなかった人たちの参加も期待できる上、リアル展示会であれば会期は6日間のところ、オンラインではアーカイブ期間も含めれば、約1ヵ月間継続した情報発信が可能となる。

  • ユーザー通信225号 第8面 シリーズ アフターサービスの現時点 三井精機工業「精度の三井にカムバック!」

    シリーズ アフターサービスの現時点

    三井精機工業「精度の三井にカムバック!」

     

    三井精機工業(本社=埼玉県比企郡川島町、加藤欣一社長)では今、マシニングセンタの「改造・移設が非常に増えている」という。
    そのベースには、同社の機械点検サービス、特に、DBB(ダブルボールバー)のデータ解析から様々な問題点を明確化(結果をレーダーチャート化)できるという他社の点検項目にはない同社独自のメリットがある。

    新型コロナ禍の今年、その申込件数は例年に比べ「月間で約10倍の伸び」だと同社営業本部 営業副本部長の古川直哉参与は話す。そのバックボーンや三井精機の「アフターサービスの現時点」について、古川参与は次のように続けた―。

    ―コロナ禍でのアフターサービス

    古川 4、5月のコロナ感染拡大が最初に酷かった頃、営業の行き来ができない、お客様も商社様も不要不急でなければ往来できないとなったが、基本、保守サービスでの訪問は憚られないので、営業本部としては、当社のこういった機械点検プログラムを今一度アピールし直そう、サービス部にもこれまでの流れではなく「もっと、本格的に取り組もう」と号令を掛けた。今まではどうしても片手間のイメージが拭えず、サービスの「やらされ感」は否めなかったが、営業がとってきた仕事という認識だけではなく、サービス部からも、もっと浸透させようとの思いがあった。

    ―「保全」としての予算

    古川 全体の仕事量が減っている中、機械点検サービスを強化したことで、従来なら月間1~2件のところ、現在では約20件にのぼっており、おかげさまで、11月~来年2月はサービス部の繁忙で手が回らないほどの状況にある。

    お客様(ユーザー)の生産現場は、新品のための予算は取れていても、今年のように途中で景況が悪化すれば、その予算も膠着状態となったりするが、「保全」としての予算はまた別であり、逆に新規で設備しない分、「延命処置」に対する予算は、こういう時には間違いなく動く。ただ、当社の点検プログラムは予防保全・現状把握のための、いわば機械の「健康診断、人間ドック」であり、修理・調整を伴うものではない。

    ―予防保全に至るきっかけ、いきさつ

    古川 リーマンショック(2008年9月)より遡ること3年前、複数の大手自動車メーカー様の保全部門から、「機械の悪い部分を事前に検知ができないか」といった予防保全的な投げ掛けがあったことに始まる。「今こういう状態なので、この部品を近いうちに交換したい、となれば予算がつく」と、来期予算をとった中で日程を決め、計画仕事として修理すれば、生産にダイレクトに影響する「突発停止」の減少につながる。

    保全の予算は、工作機械メーカーのいわゆる「修理代」が予防保全により減らすことができ、かつ突発停止が減れば、予算として通っているので「故障」として目立たず、イメージが全然違ってくる。その上、突発停止が減るということは、人の管理もしやすくなる。こういった「生産現場の突発停止による予算を減らしたい」というお客様の考えに基づいた立案が、我々メーカーの考える「いかにお客様に安心して使っていただくか」に合致し、互いにウイン、ウインとなり、予防保全が営業ツールとして、多くのお客様に提供できるようになった。

    ―点検項目と測定結果

    古川 当社点検の「売り」であるDBB解析は、心電図検査と同じで出力される波形を測定していき、何ミリピッチで出ている、どういう波形が入っているので、これはこの軸のこの部分、ボールねじやリニアガイドなどが傷んでいると説く、自信のある解析をしている。

    機械を分解することなく、点検項目は、軸のねじれ・直角度、ATCアライメント~クーラー動作確認、ATC・APC動作確認等に至る16項目が決まっており、実施した担当者の技量に左右されず、それぞれの点検項目を外周に並べ、点検結果をレベル1~5で表す(レーダーチャート化)。5点満点でレベル3の「使用には問題ないが、劣化が見られる」をひとつの区切りとし、3を切れば、それなりの手を入れる(修理の検討、機械の使用を控える)目安としている。所要時間は、機種によるが3~6時間。料金は国内の場合は機種に関係なく一律の固定料金(交通費別途)。

    ―機械点検のアピール強化での成果

    古川 現在に至るまで、毎年1、2回のペースで機械点検を継続されている大手のお客様は結構あるが、中小のお客様では途切れがちだった。そんな中で今年、あらためてアピールしたところ、機械点検をすれば、お客様も「薄々は感じていた・・・」問題点が「数字」として表れ評価レベルも明確になることにより、別の案件も舞い込んできたりする。
    また先日、ある大手のお客様でのまとまった新規設備案件では、すんでのところで競合メーカーを退け、当社が受注する「決め手」となった。先方(大手顧客)担当者様からは、「こういったサービスは、もっと早いうちにアピールしておいてよ」といわれたが、これは、大手様の生産技術ではこういったサービスが結構、重宝されているということ。
    さらには、当社の工作機械は30年、35年とあたりまえに使っていただけるのだが、金型加工か部品加工なのかといった、お客様それぞれの加工条件が大体わかる中で、「部品加工だから目立たない傷み」や、「穴あけや位置決めだけではなく、例えば、コンタニングを含めた形状加工が入ると、実はボールねじに問題が出たり」といった、新しい機械へのフィードバックにもつながる。そういったまた別のデータ取りの側面もある。そして、この機械点検サービスの存在感が増すことが、社内の再教育にも功を奏している点も付け加えておきたい。

    ―将来的には

    古川 Webで繋いでの機械診断などいろいろトライ中で、その流れがひとつのデータとして固まれば、いまは定期的な健康診断だが、今度はある程度、機械の健康情報が常時入ってきて、何か異常があった時に点検し確認することになる。また、点検だけではなくもう少し進めて、切削油の管理・交換など皆が避けがちな仕事を総合的にパッケージ化できれば面白いと考えている。

    いずれにせよ、加工精度を維持し、寿命を延ばすための点検は、「精度の三井にカムバック!」に不可欠であり、当社の工作機械を「いかにお客様に安心して使っていただくか」が最も大事になる。

  • ユーザー通信224号 切削工具専門通販サイト「さくさく」グランドオープン!

    切削工具専門通販サイト「さくさく」グランドオープン!

     

    https://sakusakuec.com/

     

     

    「低価格」「わかりやすさ」など訴求 アイテム数は2千点・30万個用意へ

    当日出荷可能(18時までの注文)/送料無料(3,500円以上の購入)/製品性能実証済/ラインアップ順位拡大

    さくさく㈱(大阪市中央区上本町1-1-5-601、澤口典宏社長)は、切削工具に特化したEC(通販)サイト『さくさく』を10月1日にオープンした。

    同サイトは、さまざまな種類の工具を取りそろえ、見やすく、わかりやすい画面と低価格などを訴求し、ユーザーにとっての買いやすさを追求している。

    『さくさく』サイトは、ドリルやエンドミルなど切削工具のほか、旋盤のインサート(刃先交換チップ)やセンタ穴工具、面取り工具を中心に取り扱いする。

    当初アイテム数は約1200点でスタートしており、今年(2020年)中に約2000点に増やし、30万個の製品を用意、ラインアップを順次拡大していく。

    製品はメーカーから調達し、『さくさく』ブランドで展開(OEMブランド)、自社ブランドの工具として、低価格でネット販売する。

    送料無料(税抜3500円購入で)、当日出荷可能(18時までの注文)、製品性能は工作機械設部にて検証、実証済みであり、ユーザーに利便性とコストメリットを提供する。

    『さくさく』サイトはユーザーにとってのわかりやすさに重点を絞り、構築しており、これまでネット通販サイトを使い慣れていない中小企業の顧客にも配慮している。

    また『さくさく』サイトでは、販売している工具の扱い方を動画公開するなど、単に商品を販売するだけでなく、加工現場の困り事解決を支援する仕掛け(切削工具の豆知識、チャットでの問い合わせなど)を用意し、サイトの利用頻度を高めてもらうことで新規顧客を開拓していく。

    初期汎用アイテムの超硬は、
    ▽旋盤インサート 全77種
    ▽超硬ドリル 全222種
    ▽超硬エンドミル 全171種
    (以上、さくさくブランド)。

     

    ハイスは、
    ▽コバルトハイスエンドミル 全102種
    ▽粉末ハイス 全66種
    ▽コバルトハイスラフィングエンドミル 全54種▽ハイスドリル(HOMO処理) 全111種▽コバルトハイス(シンニング付) 全200種
    ▽コーティングハイスドリル 全121種
    ▽テーパードリル 全86種
    ▽スポッティングドリル(。90) 全10種
    ▽センタードリル(。60 全7種)
    ▽カウンターシンク(。90コーティング付) 全6種(以上、YG1ブランド)。

    追加アイテム予定は、さくさくブランドでは、
    ▽溝入れ・突っ切りチップ
    ▽溝入れ・突っ切り用ホルダー
    ▽ねじ切りチップ
    ▽ねじ切りホルダー
    ▽フライスISOチップ
    ▽ドリル用チップ
    ▽ドリル用ホルダー
    ▽バールシリーズ
    ▽タップ(スパイラルタップ、ポイントタップ)
    ▽カウンターシンク、スポッティングドリル等、ハイス製品。

    海外メーカーブランドでは、
    ▽ISO用旋盤ホルダー(外内径)
    ▽フライスカッター▽各種部品。

    なお、当初は国内向けとしているが、将来的には米国や中国、東南アジアなど海外顧客向けの『さくさく』サイト展開も目指している。

    ライバルメーカーも多く、価格競争が起こりやすい汎用切削工具を、あえてターゲットに、節度を持って臨む。

    『さくさく』サイトはOEMブランドをメインに、ふだん販売店がなかなか行かないような小規模、零細事業所といった市場にターゲットを絞り、専門サイトの強みを出したネット通販で食い込んでいく。まずは、フルオープンサイト『さくさく』の存在を知ってもらいたい。

    事業計画として、2~3年での黒字化、5年で売上高10億円を目指す。

  • news-新製品 三菱マテリアル 鋼旋削加工用CVDコーテッド超硬材種『MC6115』を発売

    高速加工領域で圧倒的な切削パフォーマンスを実現
    鋼旋削加工用CVDコーテッド超硬材種『MC6115』を発売

    また同社は、鋼旋削加工用CVDコーテッド超硬材種『MC6115』の販売を開始した。
    MC6115は、高速加工向けに開発された工具材種であり、高硬度母材と耐摩耗性が向上した新しいAl2O3コーティングとの組み合わせにより、高速加工で優れた性能を発揮する。また、コーティングの付着強度を向上させる新しい結合相とコーティング内の引っ張り応力を緩和させる技術を適用することで、高い刃先安定性を発揮する。
    近年、加工効率の向上を求めるユーザーが増えており、工作機械の高性能化に伴い高効率加工が可能となり、切削速度向上が求められている。また、自動車部品をはじめ強度の高い材料の使用が増え、これらの加工に対応するための高い耐摩耗性を有する切削工具が求められている。
    一方で、高い耐摩耗性を有する切削工具では一般的に欠けが生じやすく、加工数が安定しないという課題がある中、従来の切削方法はもちろんのこと、高速加工に対応可能でかつ高い刃先安定性を発揮するMC6115を開発した。主な特長は次の通り。
    ①高硬度母材と耐摩耗性が向上した新しいAl2O3コーティングにより高速加工でも高い耐摩耗性を発揮。
    ②コーティングの付着強度を向上させる新しい結合相により、コーティング剥離を抑制。
    ③コーティング内の引っ張り応力を緩和し、刃先安定性が向上。

  • news-新製品 三菱マテリアル 『スマートミラクルエンドミルシリーズ』に、難削材加工用多機能ワイドボールエンドミルを追加

    『スマートミラクルエンドミルシリーズ』に、難削材加工用多機能ワイドボールエンドミルを追加

    ワイドな切れ刃がマルチアプリケーションを実現

    三菱マテリアル 加工事業カンパニーは、『スマートミラクルエンドミルシリーズ』に難削材加工用多機能ワイドボールエンドミル「VQ4WB」を追加し、販売を開始した。
    スマートミラクル(SMART MIRACLE)エンドミルシリーズは、耐摩耗性の大幅な向上と切削抵抗の低減、切りくず排出性を大幅に向上させた(Al、Cr)N系コーティングの採用により、チタン合金・耐熱合金などの加工において、加工能率向上と工具寿命延長を実現し、多くのユーザーより高い評価を得ている。
    近年、5軸加工機、複合加工機の普及に伴い、異形工具や多機能工具による高能率加工・工程集約への要求が高まっており、多様な加工形態に対応したVQ4WBを追加(Φ1㎜~6㎜ 11型番)、シリーズの拡充を図った。主な特長は次の通り。
    ①ボール有効範囲「280度」とワイドな切れ刃で5軸加工での内面形状加工やアンダカット加工、穴加工後の背面バリ取りなどに対応した多機能化を実現。
    ②独自の(Al、Cr)N系コーティングの採用による耐溶着性、耐摩耗性の向上で炭素鋼から難削材まで幅広い被削材で工具寿命を向上。
    ③部品加工での穴背面バリ取り専用端数径サイズもラインナップ(Φ1・3/1・8/2・8/3・8/4・8)。
    ④4枚刃の採用で従来2枚刃に比べて高送り高能率と工具寿命を大幅向上。

  • news-新製品 セコ・ツールズアプリ 『Seco Assistant』

    セコ・ツールズアプリ
    『Seco Assistant』

    最高レベルの利便性と使いやすさ
    オフラインでも製品検索、データ計算機能の利用が可能

    セコ・ツールズ(ジャパン本社=東京都大田区)の『Seco Assistant』は、オフラインでも、ユーザーが必要な製品情報と工具を指先ひとつで検索でき、インターネット検索やカタログの調査は不要になる。
    Seco AssistantのMachining Calculator(機械加工計算)機能には、送り、速度、材料除去率など、あらゆるブランドの旋削、フライス加工、穴加工データが取り込まれている。
    Tool Comparison(工具比較)機能では、セコ・ツールズの推奨工具と他メーカーのチップに代わる製品を確認できる。さらに、Suggest(推薦)機能を使うと、特定の作業に適切な工具オプションと切削戦略を検索できる。
    製品は、項目、番号、型式、材種別に検索できるほか、パッケージのコードをスキャンするだけでも検索できる。このアプリは、最高レベルの利便性と使いやすさを実現するよう開発されており、ダウンロードサイズが小さく、クリーンなインターフェースを備えており、最も重要な点は、インターネットに接続していない時にも、オフラインでセコ・ツールズの製品を検索し、データ計算機能を利用できることである。
    Seco Assistantを使うと、重要な情報と工具を組み合わせて、最高にスムーズなユーザー体験を実現し、日常的な機械加工体験を効率化できる。実用的なツールを簡単に操作して、実際に必要な情報を指先ひとつで活用できる。QRコードをスキャンするか、アプリストアにアクセスし、ダウンロードできる。

  • news-新製品 三菱マテリアル 高硬度鋼旋削加工用コーテッドCBN材種『BC8220』を発売

    幅広い加工領域で優れた耐摩耗性・耐欠損性を発揮し長寿命を実現
    高硬度鋼旋削加工用コーテッドCBN材種『BC8220』を発売

    また同社は、高硬度鋼旋削加工用コーテッドCBN材種『BC8220』の販売を開始した。
    BC8220(72アイテム)は、高靭性CBN・耐クレータ摩耗性を持つ母材に耐摩耗性の高いコーティング膜を採用することで、耐摩耗性と耐チッピング性を両立した新材種であり、高硬度鋼の汎用切削加工において長寿命化を実現する。
    主な特長は、次のとおり。
    ①新たに開発した「新特殊セラミックスPVDコーティング」を採用。CBN焼結体との付着強度を向上させるとともに、超多積層コーティングにより耐摩耗性と耐チッピング性を高いレベルで両立。
    ②新開発「超微粒・耐熱バインダー」を採用することで、クレータ摩耗とチッピング・欠損を抑制し工具寿命を向上。
    ③高速切削から断続度の大きい加工まで幅広く使用可能。

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