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  • ユーザー通信 WEB版 ユーザー通信222号 8面:INTERMOLDオンライン開催決定

     

    日本金型工業会、日本金属プレス工業協会、インターモールド振興会は、10月5日(月)~10月16日(金)の12日間に、「INTERMOLD/金型展/金属プレス加工技術展オンライン」を開催する。

    同展は長く金型および金属プレス加工技術に焦点を当てた国内唯一の専門展示会としてビジネスマッチングの場を提供し、業界関係者にとって有益なプラットフォームとなるべく運営してきたが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、4月の大阪開催、7月の名古屋開催ともに展示会の実施は中止となった。

    そこで来年(2021年)度の開催に先駆けてWebサイトを活用し、技術・製品・サービスの紹介動画や資料の掲載(ダウンロードや動画視聴が可能)に加え、チャット機能によるリアルタイムでの商談機能、オンラインセミナー開講(動画配信)など各種機能を盛り込んだ「オンライン展示会」を開催し、オンラインならではのモノづくり企業の終結を図り、開催地の垣根のない来場動員でビジネスチャンスを提供する。なお、出展者情報は9月23日(水)~12月23日(水)まで公開予定。

  • ユーザー通信 WEB版 ユーザー通信222号 7面:サンドビック ソリューション ウェビナー開始

    サンドビック ソリューション ウェビナーを開始

    サンドビック・コロマント(本社=名古屋市名東区)は、サンドビック独自のソリューションの提案を中心に、アプリケーション、製品、サービスなど様々な内容を紹介する「サンドビック ソリューション ウェビナー」を開始した。

    ウェビナーはオンラインで行うため、全国どこからでもインターネットの環境があれば参加することが可能であり、定期的に開催するウェビナーの情報は、随時ニュースレターやウェブサイトで確認することができる。

    先立って6月に行われた「耐熱合金チタン合金加工オンラインセミナー2020」や「次世代アルミ合金フライス加工オンラインセミナー」では、参加者から「どこからでも参加できて便利だった」、「短時間で効率よく中身の濃いセミナーを受講でき良かった」など好評を得ており、引き続き、サンドビック ソリューション ウェビナーを開始する運びとなった。

    その第1回が7月21日、「サンドビックのデジタル加工ソリューション」をテーマに開催され、同社デジタル加工製品担当の河田洋一氏が、切削加工への新たなデジタル技術の応用とそれを盛り込んだサンドビックの最新ソリューションを紹介した。

    河田氏は冒頭、製造業が抱える幾つかの課題を次のように挙げた。

    従来から製造現場では多くの改善がなされてきているが、時代の移り変わりとともに現場に求められる改善の内容も変化してきている。これまでのように一律にものをつくってそれがたくさん売れるという文化から、自分のニーズによりカスタマイズしたものが売れるという文化にシフトしてきており、それに伴って製造も従来よりも少量で多品種の加工が求められるようになっている。

    その結果、段取り変更などが増え、コストが増加する要因にもなっており、加工品質低下の要因ともなり、またコスト低下の観点からはより一層、加工の自動化も必要になるが、自動化が必要とされるのは必ずしもコスト低下だけが理由ではない。

    特に少子高齢化の進む日本では若年層の人材確保がより困難になっており、若者の製造離れが叫ばれる今の時代にあってはなおさらで、自動化は労働力不足を補うという観点からも必要とされる。

    また、若年層の人材確保でいえば、技能伝承も昨今よく聞く課題であり、現場の技術を若い人に伝承していく必要があるが、これも容易ではない。

    「サンドビック コロマントのデジタルソリューションでは、このような課題の解決をデジタルの技術でお手伝いすることを目的とし、そのための一連のソリューションを『ColoPlusⓇ(コロプラス)』と名付けている」旨前提に解説が進んだ。

    コロプラスに含まれる具体的なソリューションの紹介として河田氏は、今回は主に、機械加工の工程におけるデータに基づいた加工に関するソリューションとして、センサー技術により加工の状況をモニタリングする『Silent ToolTM プラス』、『ColoPlusⓇ プロセスコントロール』に関し順にふれ、さらに、海外で先行販売し国内では2021年発売予定の『Coromant CaptoⓇ 回転工具ホルダ プラス』についても言及した。

    なお直近では、8月25日(火)に「フライス加工の生産性向上ソリューション」をテーマとしたウェビナーの実施が、10時~11時・16時~17時の2回(同内容)予定する。

  • ユーザー通信 WEB版 ユーザー通信222号 4面:オークマのWITHコロナ「WEB展示会」オープン

    金型加工をテーマに初の「WEB展示会」をオープン

    「WEB OKUMA MACHINE FAIR 2020-Die&Mold」

    4機種出展+デジタル・リモート活用で新しい「工場での働き方」提案

     

    オークマ(本社=愛知県丹羽郡大口町)は7月29日から、金型加工をテーマにした初のWEB展示会をオープンしている。

    今年に入ってから世界中に大きな影響を与えている新型コロナウイルスが、我々の生活にも少なからず変化をもたらせている中、オークマでは技術を活用したコミュニケーション方法で、ものづくり支援を加速させており、今回、新たなコミュニケーションの場としてWEB展示会を開催することとなった。

    会場(WEB上)では、プレス金型・プラスチック金型・精密金型など、あらゆる金型加工の課題解決に役立つ製品・技術・ソリューションが紹介され、会員登録後にログインすると、各出品機・技術のページにあるプレゼンテーション動画をはじめ、サイト内すべてのコンテンツにアクセスできる。

    バーチャル展示会場マップ【※写真A】を入口に、各製品・技術名をクリックすると詳細が展開される。オークマスマートファクトリー『Connect Plan』をクリックすると、工作機械をつなぎ、工場の稼働実績・加工記録を見える化することで、稼働率向上に向けた分析を支援するシステムの紹介動画【※写真B】や、実際に活用中のユーザーの声2件の動画をみることができる。

    時節柄、職場においても人との接触を避けるよう、新しい働き方が模索され、在宅勤務の実施や、打ち合せを減らす、工場間の見回りを控える、朝礼を中止するなど様々な工夫がされている中、Connect Planでは、「今すぐできるIoT」「ありのままを見える化」「改善を促進」をポイントに、デジタル・リモート活用で新しい「工場での働き方」を提案している。

    ほかにも、工場から離れた場所でも稼働率向上を支援できるITツールとして、3Dマシンミュレーション『3Dバーチャモニタ』は、自宅でもNCプログラムのチェックが行え、機械のセットアップが終わった後の補正データを読み込めば、実際の機械補正値で、機械加工をシミュレーョンでき、実際の機械で確認作業を減らす「デジタルツイン」の機能も併せて紹介している。

    また出展機種は、立形マシニングセンタ 『MB-80V』、高速高品位5面加工門形MC『MCR-S』、5軸制御立形MC『MU-6300V』、高精密部品・金型加工用立形MC『MP-46V』の4機種。

    それぞれにおいて、実際の機械を見たい、基本が知りたいユーザー向けに機械動作や操作性をオペレータが実演しながら説明する紹介動画と、機械の特長を詳しく知りたいユーザー向けに図や加工動画を用いた技術者によるプレゼンテーションで特長を紹介する動画、製品の設置・メンテナンススペースが視覚的にわかる3D Machine View動画、製品の加工事例が視聴できる。

    さらに、知能化技術、金型ソリューションとして、サーボ最適化機能『サーボナビ』、幾何誤差を計測・補正する『ファイブチューニング』、素直な熱変異を正確に制御する『サーモフレンドリーコンセプト』、加工条件検索機能『加工ナビ』、衝突防止機能『アンチクラッシュシステム』といった金型加工の現場が抱える課題を解決するオークマのソリューション技術が、それぞれ動画を交え説明されている。

    なお、受講者数を限定しての録画配信によるオンラインセミナー(配信中は技術者がオンラインチャットにて対応)についても満員御礼が続くなど好評を博している。

  • ユーザー通信 WEB版 ユーザー通信222号 3面:THKのWITHコロナ

    THKのWITHコロナ

    新型コロナの影響下「中長期的には新たなビジネスチャンス拡大見込む」

    THK(本社=東京都港区)は8月7日、2020年12月期第2四半期の決算説明を、寺町彰博社長によるオンライン(音声配信)会見で行った。

    連結売上収益は前年同期比30・2%減少の1030億円。新型コロナウイルス(以下、新型コロナ)感染症の世界的な拡大により、自動車メーカーが操業停止に追い込まれる中で、同社の輸送機器事業に大きく影響が出た。

    産業機器事業は、自動車向けを中心に工作機械の需要が低迷で推移する一方、5Gやデータセンター関連の需要に牽引され、エレクトロニクス関連の需要が回復してきたが、受注残が高水準だった前年同期に比べ減収となった。

    そのような状況の中、連結営業損益については、固定費削減をはじめ各種コストコントロールに努めたものの、売上収益減少の影響が大きく、14億円の営業損失となった。

    これらの結果、期初計画に対して売上収益、営業収益ともに未達となったが、産業機器事業においてはコストコントロールにより、減益幅を抑制したことにより35億円の営業黒字を確保した。

    そんな中、主な取り組みとして最初に説明したのが、やはり新型コロナへの対応であり、THKではグローバルに新型コロナ対策会議を毎日(営業日)開催しているという。開始は2月3日で本社部門にリモートワークチームを設立し、必要に応じ海外とも接続し同会議を推進している。なお、本社部門でのリモートワークはピーク時には90%超まで進め、「50%近くまで回復させたが、直近の感染状況を鑑み、現在は70%まで拡大している」とふれた。

    さらに、バリューチェーンチームを組成し、グローバルで進めるライフライン業務の継続や、Web会議・OminiTHK(顧客とのコミュニケーションプラットフォームサービス)による販売活動等について述べた。

    この間の同社状況について、産業機器事業では2月に中国、3~4月に欧州の一部工場の稼働の停止を余儀なくされ、「大変厳しかったのが輸送機器事業だった。自動車メーカー様の稼働停止が長期にわたり、供給ができない状況により当社工場の稼働を随時停止した」とした上で、「世界中のお客様から必要不可欠な『エッセンシャルビジネス』として供給継続を求められる中、厳しい管理を行うことによって大きな影響なく事業を継続できていることが我々の大きな誇り」だと言及した。

    また、「新型コロナに伴うビジネスチャンスも生まれてきている」として、リモートワークやオンライン学習の広がり、データセンター拡大による「半導体需要の拡大」、非接触・非対面ニーズによる物流・店舗をはじめとする「自動化関連需要の拡大」、自動車をはじめとするハード面での「シェアリング見直し(自前化)の動き」、「医療関連の需要の拡大」を挙げ、「新型コロナの影響により短期的には調整がありつつも、中長期的には、また新たな需要が生まれていることも事実であり、当社のビジネスは大きく拡大していくものと思っている」と指摘した。

  • ユーザー通信222号 1面:JIMTOF2020 「オンライン」開催が決定

    11月16日(月)~11月27日(金)の12日間

    日本工作機械工業会と東京ビッグサイトは、11月16日(月)~27日(金)の12日間、Webサイト上で『JIMTOF2020 Onlone』の開催を決定した。

     

    本来なら今年12月に東京ビッグサイトでの開催を予定していた「JIMTOF2020」だったが、東京オリンピック・パラリンピックの2021年への開催延期に伴い、展示会場を計画通り確保することができなくなったことから、4月21日に開催中止を決定した。しかしその後、新製品発表の場や商談の機会を欲する出展者や来場者らのニーズ、声に応えるべく、このたび、オンライン開催という形にて実施することとなった。

     

    オンラインならではの動画配信や資料掲載を通じた、新製品・新技術の紹介が可能なほか、参加者データ提供による質の高いリード獲得、またウェビナーや学生向けの企画等の充実した併催企画の展開も予定する。 各種企画の詳細については今後順次発表を予定しており、出展募集は9月上旬の開始を予定している。

     

    なお、次回JIMTOFは、2022年秋に東京ビッグサイトでの開催を予定している。

  • ユーザー通信222号 Kansai-3D実用化プロジェクト

    Kansai-3D実用化プロジェクト

    日本初「3D積層造形によるモノづくり全行程のモデル化」を実施

    OKKなど3D実用化に積極的に取り組む37社選定、導入検証

     

    8月5日、立花エレテック本社(大阪市西区西本町)を会場に、同社が近畿経済産業局と連携し昨年発足した『Kansai-3D実用化プロジェクト』の新たな取り組みについて近畿経産局による記者発表と拠点リニューアルを披露した。

    近畿経産局では、世界でものづくりを変革させる技術として急速に拡大している「3D積層造形を活用した量産化」に注目し、昨年1月に、産学官連携の広域ネットワークであるKansai-3D実用化プロジェクトを立ち上げた。

    立花エレテックを事務局として、日本版の「3D積層造形による新たなモノづくりの変革モデル」の創出支援を展開し、発足1年で同プロジェクトの会員企業数は全国で400社を超え、さまざまな企業が3D積層技術を活かした実用化に挑戦している。

    同局では、Kansai-3D実用化プロジェクト会員企業400社の中から、3D実用化に積極的に取り組む全国37社(大企業3社、中小企業34社)をモデル企業として選定し、国内外の3Dプリンタ関連企業21社、産業技術総合研究所および全国21の公設試、大阪大学の協力のもと、3D製造プロセスに必要なデザイン・設計、3D造形、評価までの全プロセスの導入検証を支援する日本初の取り組みを実施する。

    同事業で支援する企業のうち各業界のモデルとなる大企業3社、OKK(兵庫県伊丹市)、コニカミノルタ(東京都千代田区)、瀬尾高圧工業(大阪市西区)に対しては、「令和2年度地域企業イノベーション支援事業」を活用して、3D製造プロセスの各工程の検証結果を「3D製造プロセスのショーケースモデル」として公表し、その横展開を図っていく。

    3社のうち本紙でもおなじみの工作機械メーカー、OKKは「工作機械部品に関する3D造形向けの設計変更、複数部品一体造形の可能性検証」を同事業で取り組む内容としている。

    また、中小企業34社については、関西を中心に全国の様々な地域に所在し、分野も自動車、電子機器、機械加工など多岐にわたるが、新たな3Dツールの活用、導入の可能性を検証し、個別のビジネスモデル構築を支援する。

    両取り組みの成果は、2021年3月頃にイベントでの公表を予定する。

    なお、立花エレテック本社1階に設置された同プロジェクトの拠点が、8月5日にリニューアルオープンした【※写真】。

  • ユーザー通信221号 8面02:オーエスジー「フォックスフィンガー」寄贈

    オーエスジー「フォックスフィンガー」寄贈

    コロナ禍の大変厳しい状況の中、オーエスジーでは地元医療関係者へ感謝の気持ちを込めて、オーエスジー技術陣が感染予防のための道具『フォックスフィンガー』を開発し、6月9日、豊川市民病院に石川則男社長と開発者の藤井尉仁氏が現品を持参し寄贈した(別途、豊橋・新城市民病院にも寄贈)。

    携帯タイプ(長さ11㎝・重量約21g)のフォックスフィンガーは、ドアノブやエレベータのボタン、タッチボタン等あらゆるところへの直接接触を防ぎ、ウイルス感染予防に役立つ。

    藤井氏によれば、自身が人工衛星関連の製造に携わった際、クリーンルームでの組み立てにおいては、人間が直に触ってはいけない部分が多数あった経験が、製品開発にうまく繋げることができたという。

    また、ネーミングの由来は、機能を重視して設計を追求するうちに、全体のイメージが「きつね」に似ていることに気づき、オーエスジー本社所在地である豊川市にある寺院・豊川稲荷のきつねにちなんで名付けられた。

    なお、当初販売予定はなかったが、その後、問い合わせ多数により7月15日発売となった。(※7月7日時点準備中)

  • ユーザー通信221号 7面02:ダイジェット サマーキャンペーン

    ダイジェット工業は9月30日(水)まで、好評を得ている「タイラーシリーズ」「エクストリームシリーズ」の新製品発売を記念したキャンペーンを実施している。

    『ソリッドタイラードリル3D/5Dタイプ』(4月発売)、『マルチエクストリーム』(5月発売)および『ショルダーエクストリーム』(サイズ拡張・7月1日発売※右記参照)など、いずれも多彩な加工ができ多機能用途に適用可能な今期新製品を対象とした。

    【対象商品】

    ①両面6コーナ仕様・高送り/肩削り加工用マルチカッタ『マルチエクストリーム MEX/EXM形』。

    ②両面4コーナ仕様・高能率・高精度肩削りカッタ『ショルダーエクストリーム MSX/EXSAP形』。

    ③多機能座ぐり加工用ソリッドドリル・3D/5Dタイプ(深穴加工用)『ソリッドタイラードリル TLD3D/TLD5D形』。

    ④多機能座ぐり加工用ソリッドドリル・2Dタイプ『ソリッドタイラードリル TLDM形』。

    【セール内容】

    ▽Aコース「他社乗換えお試しコース」=インサート20個購入+他社本体引き取りで適用本体1台サービス。

    ▽Bコース「本体サービスコース」=刃数×インサート10個購入につき、適用本体1台サービス。

    A・Bコース対象製品はマルチエクストリーム、ショルダーエクストリーム。

    ▽Cコース「新製品お試しコース」=1本購入につき、購入価格以下品を1本サービス。対象製品はソリッドタイラードリル3D/5Dタイプ。

    ▽Dコース「プラスワンコース」=3本購入につき、購入の最安値以下品を1本サービス。対象製品はソリッドタイラードリル2D/3D/5Dタイプ。

    販売目標は合計500セット。数量限定につき、なくなり次第終了となる。

  • ユーザー通信221号 7面:アジアヤマシタワークス 新工場稼働

    アジアヤマシタワークス 新工場稼働

    ヤマシタワークス(兵庫県尼崎市)のタイ法人、アジアヤマシタワークスは創業15年目の節目を迎え、昨年竣工したばかりのプライムエステート工業団地(サムットプラカン県)に移転・新築し、5月4日より本格稼働している。主に自動車向け金型の製造を手掛ける同社は、移転前は賃貸工場だったが新たに自前工場となり、社員のモチベーションアップや生産性向上が期待される。

  • ユーザー通信221号 6面:DMG MORIテクノロジーフライデー 少人数制オープンハウス『DMG MORI テクノロジーフライデー』

    DMG MORIテクノロジーフライデー

    少人数制オープンハウス『DMG MORI テクノロジーフライデー』

    DMG森精機は、6月26日から毎週金曜日に、伊賀事業所と東京グローバルヘッドクォータの2拠点にて、少人数制のオープンハウス『DMG MORI テクノロジーフライデー』を開催している。

    5軸化・複合化、自動化、デジタル化をテーマに掲げ、来場したユーザーの関心にカスタマイズした最新技術セミナー、工場・ソリューションセンタ見学、実演加工を通して複合的な生産性向上を提案。四半期ごとに新たな製品、技術を紹介する。初回(6月26日)には、伊賀31名、東京24名、合計55名が来場した。

    DMG森精機はこれまで、毎年初夏に伊賀事業所にて自社展示会「伊賀イノベーションデー」を開催し、5日間で約1万名が来場している。DMG MORI テクノロジーフライデーでは、展示内容は従来以上で一人一人のユーザーと個別にコミュニケーションをとり、要望や課題に沿った内容を反映し、最適な提案を行う。毎週ユーザーから得る貴重な意見や感想は、今後の運営や製品開発、サービスサポートの一層の充実につなげていく。

    会場の伊賀事業所と東京グローバルヘッドクォータには、それぞれ名古屋駅・新大阪駅と東京駅などからリムジンバスが送迎する。また、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、少人数制での開催、マスク着用、消毒液の噴霧、定期的な換気の実施、ソーシャルディスタンスの確保を徹底して対策を実施する。

    DMG森精機は、製品や技術を実際に見学できるDMG MORI テクノロジーフライデーと、7月3日に公開したデジタルツインショールーム、デジタルアカデミー、オンライン技術セミナーなどのデジタルコンテンツを組み合わせ、より高精度・高機能で信頼性が高く、投資価値のある製品をユーザーに提案していく。

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