カテゴリー: ニュースリリース

  • news-新製品タンガロイ 『TinyMini‐Turn』に新コレットタイプスリーブ追加

    タンガロイ(本社=福島県いわき市好間工業団地、木下聡社長)は、小内径加工用超硬ソリッドバーシリーズ『TinyMini‐Turn』(タイニー・ミニ・ターン)に、加工機内で工具交換が容易な新コレットタイプスリーブを追加し、販売を開始した。

    タイニー・ミニ・ターンは、最小径0・6㎜からの内径穴繰り、溝入れ、ねじ切り加工に対応する極小形内径加工用ソリッドバーシリーズであり、今回、タイニー・ミニ・ターン用スリーブに、加工機内での工具交換が容易で刃先位置精度が優れるコレットタイプスリーブを追加した(4アイテム)。

    同スリーブは、付属しているキャップを操作することで工具の取り付け取り外しができ、工具交換が非常に容易である。また、従来品と比べてクランプ部の面積が大きいため、安定した刃先位置精度を実現する。さらに、従来品同様に内部給油対応仕様であり、切りくず処理性および工具寿命の向上が可能である。

    主な特長は、次のとおり。

    ①工具交換が容易=キャップの操作のみで工具の脱着が可能。
    ②刃先位置精度が優れる=コレットチャック方式のため、クランプ部の面積が大きく優れた刃先位置精度を実現。
    ③内部給油配管の接続が容易=スリーブ後端部に接続ねじRc1/8があり内部給油の配管が可能。

  • news-新製品ダイジェット工業 金型加工用工具3種のラインナップを拡張

    ダイジェット工業(本社=大阪市平野区、生悦住歩社長)は、好評を得ている金型加工用工具『SKS‐GⅡ』『ショルダーエクストリーム』『スウィングミル』に、次のとおりラインナップを拡張し、追加発売した。

     

     

     

     

     

     

     

    まず、四角ポジティブインサートを採用し、高剛性かつ刃数増により高能率加工が可能な高送りカッタ『SKS-GⅡ』SKG/MSG形に、モジュラーヘッドタイプ:工具径Φ35(3枚刃)を追加(計1形番)。

    炭素鋼、工具鋼、プリハードン鋼、鋳鉄、ステンレス鋼、チタン等の平面削り、ポケット加工、ヘリカル加工等の荒加工用を主な用途とする。

    次に、高能率肩削りカッタ『ショルダーエクストリーム』EXSAP/MSX形には、モジュラーヘッドタイプ:工具径Φ26、Φ28、Φ30、Φ33、Φ35(3枚刃。計5形番)、およびインサート:コーナR0.4タイプ(材種は「JC8050」「JC8118」)を追加。

    ショルダーエクストリームは、肩削り軸方向切込み量(Ap)が最大15mmと大きく、平面削り・溝削り・プランジ加工など幅広い用途で使用可能。モジュラーヘッドは工具径>シャンク径のオーバーサイズ寸法を追加ラインナップし、切りくずの噛み込みによるホルダ・ワークの損傷を抑制する。

    主な用途は、炭素鋼、工具鋼、プリハードン鋼、鋳鉄、ステンレス鋼等の肩削り、平面削り、溝削り等の荒~中仕上げ加工用。

    さらに、ロングセラーの深切込み用ラフィングエンドミル『スウィングミル』DSM形には、低抵抗形インサート(材種はいずれもJC8050、JC8118)を追加し、独自のブレーカ形状の新インサートにより、深切込み重切削における低抵抗かつ安定加工を可能とした。
    炭素鋼、工具鋼、鋳鉄、ステンレス鋼などの肩削り、溝削りが主用途となる。

  • news-新製品ミツトヨ スマートファクトリーに対応『CRYSTA-Apex V』シリーズを発売

    ミツトヨ(本社=川崎市高津区、沼田恵明社長)は、CNC三次元測定機「CRYSTA-Apex」シリーズの新ラインアップとして、スマートファクトリーに対応する『CRYSTA-Apex V 500/ 700/900』シリーズを開発し、国内販売を開始した。

    精密測定機器の活用範囲が広がり、品質管理部門のみならず加工現場やその周辺に導入する動きが拡大するなか、工作機械等と同様に、精密測定機器においてもネットワークを通じた稼働状況の確認や機体の保守管理を重視する傾向が強まっている。

    ミツトヨは、そうした市場の要望に応えるべく、3つのアプリケーション〔※〕によって稼働中の精密測定機器をオンライン監視する新技術「SMS(Smart Measuring System)」を採用したCRYSTA-Apex V 500/700/900シリーズを開発した。〔※▽Status Monitor:測定機器稼働状況を遠隔地で監視可能

    ▽Condition Monitor(*):三次元測定機の状態監視による予防保全▽MeasurLink(*):「品質の見える化」で不良品発生を抑制/(*)はオプション〕

    SMSによりCRYSTA-Apex V 500/700/900シリーズに関するさまざまな情報が可視化され、稼働状況やキーパーツの積算履歴等のオンライン監視が可能になる。今後、ミツトヨはCNC三次元測定機だけでなく、その他のCNC 測定機器へのSMS搭載を進め、IoTを活用して生産や品質に関する情報を高度に管理するスマートファクトリーの実現をサポートしていく。

    主な特長は次の通り。
    ▽高精度(初項1.7μm)と高速・高加速度(最大駆動速度519mm/s、最大駆動加速度2309mm/s²、最大測定速度8mm/s)を実現▽小形~中形まで測定物をカバーする機種をラインアップ▽温度補正機能により、16℃~26℃という幅広い温度環境下での精度保証を可能にしている。

  • ユーザー通信 209号 製品リリース:ダイジェット工業

    ダイジェット工業

    『エクストリームダイメイト』をリニューアル

     

    インサート2種類(金型加工用・耐熱合金用)を追加し、本体鋼種を ダイジェット工業(本社=大阪市平野区、生悦住歩社長)は、好評を得ているインサート両面仕様・丸駒ラジアスカッタ『エクストリームダイメイト』を、新ブレーカ付きインサート「金型加工用PMブレーカ」「耐熱合金用MMブレーカ」の追加および本体鋼種の見直しにより、新シリーズとしてリニューアル発売した。

    従来エネルギーや航空機産業などのタービンブレード加工をメインに使用されていた同製品に、金型加工用・耐熱合金用の2種類のインサート追加とより最適な本体鋼種への見直しを図り、幅広い被削材に対応できる汎用性とコストダウンによる市場競争力を強化した。主な特長は、次のとおり。

    ▽インサートは両面8コーナ仕様の丸駒インサート、加えて黒皮級のため非常に経済的。

    ▽独自のインサート回り止め機構を採用。インサート拘束面がクサビ形状のため、外周と座面が確実に本体に固定され、使用時のインサート動きや浮き上がりを防止し安定加工が可能。

    ▽独自のヘリカル切れ刃により切れ味と刃先強度を兼ね備えた「耐熱合金用MMブレーカ」は、ステンレス鋼、チタン合金などの難削材加工において低抵抗、長寿命を実現する。コーティング材種は「JC7518」「JC7550」を揃えた。

    ポケット掘り込み加工が可能な「金型加工用PMブレーカ」は、刃先強度を重視した全周ブレーカ形状で一般鋼からプリハードン鋼、焼入れ鋼まで幅広い被削材に対応。コーティング材種は「JC8050」「JC8118」を揃えた。

    ▽本体はクーラント穴付きで確実に刃先を冷却。

    炭素鋼、工具鋼、プリハードン鋼、焼入れ鋼、鋳鉄、ステンレス鋼、チタン合金、耐熱合金などの平面加工、曲面加工、ポケット加工を主な用途とする。

    サイズは、フェースミルタイプEXTDM形 Φ50~Φ66(計5形番)、モジュラーヘッドタイプMTX形 Φ32、Φ40(計2形番)。

  • ユーザー通信 209号 製品リリース:ワルター

    ワルタージャパン

    ステンレス、難削材向け最新チップブレーカー『HU5』発売

     

    ワルター(ジャパン本社=名古屋市中村区、今江博之社長)は、ステンレス(ISO M)および難削材(ISO S)向け最新チップブレーカー『HU5』の販売を開始した。

    新しい片面使いの HU5チップブレーカーチップにより、切り込み量および送り量を増やして生産性向上を達成できる。両面使いチップと比較してホルダーとの接触面が大きく安定性が向上するため、大きな切り込み深さおよび送りを設定できる。フィールドテストにおいて、切りくず排出量は従来の10・71 l/hから18・36 l/hまで増加した。

    安定性向上のほかに、チップブレーカー形状およびTiger.tecR Silverチップ材種も工具寿命の最大75%延長を達成する重要なファクターであり、このチップブレーカーは、ステンレス鋼および難削材の重荒加工向けに開発された。

    具体的な用途として、石油・ガス産業におけるSUS316の大型バルブ部品、または航空宇宙産業におけるインコネル/チタンなどの大型ワークがある。

    主切れ刃はネガランドにより保護され、硬化部加工時における切れ刃の破損を防ぎ、鍛造部品における黒皮加工においても最適なパフォーマンスを発揮し、断続切削や難しい加工の状況にも等しく使用できる。

    曲線形状の主切れ刃および深いブレーカー溝により、高い送り量においても切削抵抗は低く、切削熱の発生も抑えられる。コーナーR部は可変すくい角となっており、切りくず生成をしやすくして工具寿命を延長する。

    HU5チップブレーカーはCNMM、DNMMおよびSNMMのチップ形状がレパートリーされ、ステンレス(ISO M)および難削材(ISO S)向けISO旋削製品ファミリーの一部となる。

    ワルターは、製品ファミリー全体で12種類のチップブレーカー、6種類の工具材種、精密クーラント旋削工具、セラミック/CBNチップをレパートリーしている。

  • ユーザー通信 209号 製品リリース:タンガロイ

    タンガロイ

    直角肩削りカッタ『DoForce-Tri』に07サイズ拡充

     

    タンガロイは、経済的かつ高精度加工が可能な6コーナ直角肩削りカッタ『DoForce-Tri』(ドゥ・フォース・トライ)に07サイズを拡充し、販売を開始した。

    小さな切込みでの能率向上を達成するためには、より多くの刃数での加工が有効であるなか、DoForce-Tri 07サイズは、特徴的な曲線切れ刃を採用したことで、従来相当品に対し最大2倍の刃数の設定を実現し、2倍のテーブル送りを可能にする。

    また、低切込み(~2mm)時には片面インサート以上の良好な切れ味を発揮し、低剛性ワークやひずみが発生しやすい部品・低剛性機械などに対応できる。

    インサートには6コーナすべてに最適なさらい刃を搭載することで、非常に美しい加工面を得ることができる。また、壁面加工についても優れた面品位を発揮し、高能率、高精度、高経済性を備えたカッタを実現した。

    工具径は、シャンクタイプがΦ18mm~Φ32mm、ボアタイプがΦ40mm~Φ50mmを設定し、加工用途に合わせて能率最大化が可能である。

    全アイテム:ボディ11形番、インサート4形番。

     

  • ユーザー通信 209号 製品リリース:タンガロイ

    タンガロイ

    高剛性クランプ溝入れ3シリーズのホルダ拡充

     

    タンガロイは、高剛性クランプ溝入れシリーズである『Duo Just-Cut』(デュオ・ジャスト・カット)、『TetraMini-Cut』(テトラ・ミニ・カット)、『TetraForce- Cut』(テトラ・フォース・カット)のホルダを3シリーズ同時拡充し、販売を開始した。

    今回ホルダを拡充する高剛性クランプ溝入れ3シリーズは、独創的な高剛性クランプ機構によりインサートのクランプ剛性に優れ、安定した突切り加工および溝入れ加工を実現し、多くのユーザーから好評を得ている。

    これまで、自動盤で使用されることが多かったDuoJust-Cutに25角ホルダを拡充し、より広い加工形態で使用することが可能となる。

    また、TetraMini-Cut、Tetra Force-Cutにおいては、20角および25角ホルダの高圧クーラント対応CHPホルダを拡充し、そのクーラント効果により、優れた切りくず処理性と安定した長寿命を実現する。

    さらに、自動盤で好評を得ている、ホースレス配管でのダイレクト給油を可能にした『Direct Tung-Jet』システム対応ホルダにTetraForce-Cutの12角ホルダを拡充した。

  • ユーザー通信 209号 製品リリース:タンガロイ_01

    タンガロイ

    テーパねじ加工用 『刃先交換式ThreadMilling』

     

    タンガロイ(本社=福島県いわき市好間工業団地、木下聡社長)はテーパねじ加工用『刃先交換式ThreadMilling』(スレッド・ミリング)の販売を開始した。

    刃先交換式スレッド・ミリングは、インサートとホルダの組合せにより、JISに規定された管用テーパねじ向けBSPT(11、14TPI)に加え、北米規格のNPT(11.5、14TPI)とNPTF(14TPI)のねじを、マシニングセンタのヘリカル機能を使って加工する工具であり、タップよりも切削負荷を軽減することで信頼性の高い加工を実現する。ほか、主な特長は次のとおり。

    ▽ホルダから締め付けねじを外さずにインサート交換を可能にしたため、作業中に締め付けねじの脱落や紛失を防ぐことが可能となる。

    ▽超硬製タップを使うと工具破損のリスクが高く、ハイス製タップだと寿命が短く生産性に問題が生じやすいテーパねじ加工だが、刃先交換式スレッド・ミリングを使うことで安定した切削状態と長寿命化の両立が可能となる。
    ホルダ全2形番、インサート全5形番。

  • ユーザー通信 209号 製品リリース:三菱マテリアル

    三菱マテリアル

    高能率加工用多機能カッタ『VPX200』用低抵抗インサートを追加

     


    また同社は、高能率加工用カッタ『VPX200』用低抵抗インサートを追加し、販売を開始した。

    VPXシリーズは、高負荷加工において耐欠損性に優れる縦刃インサート設計、ランピング加工やヘリカル加工など、さまざまな加工形態に対応でき、経済性にも優れる両面インサートを採用した多機能カッタ。

    このたび、切れ味を優先した低抵抗インサートを追加し、使用用途をさらに拡大した(VPX200用「Lブレーカ」インサート=ノーズR 0・2㎜、0・4㎜、0・6㎜、0・8㎜、1・2㎜、1・6㎜ 8材種 48アイテム)。
    主な特長は、次のとおり。

    ①切れ味重視の設計により、低抵抗を実現。
    ②軟鋼、ステンレス鋼やアルミニウム合金、チタン合金に最適。
    ③8材種同時発売により、幅広い被削材の安定加工に最適。

  • ユーザー通信 209号 製品リリース:三菱マテリアル

    三菱マテリアル

    高能率アルミニウム合金仕上げ正面削りカッタ『FMAXシリーズ』に小型主軸機用カッタを追加

    三菱マテリアル 加工事業カンパニー(本社=東京都千代田区丸の内、中村伸一カンパニープレジデント)は、高能率アルミニウム合金仕上げ正面削りカッタ『FMAXシリーズ』に小型主軸機用カッタを追加し、販売を開始した。

    軽量化と高剛性を両立したボディと超多刃設計により、アルミニウム合金などの非鉄金属を高能率に加工するFMAXシリーズに、このたび、小型主軸機用カッタを追加した。

    BT30などの小型主軸機において、最大工具径125㎜、刃数20枚のカッタを使用することで、テーブル送り速度毎分20m以上の高能率加工を達成する。

    小型主軸機の加工領域においても、アルミニウム合金の高能率加工を実現することにより、使用用途をさらに拡大した。主な特長は、次のとおり。

    ①カッタ径Φ100㎜(10枚刃、16枚刃 2アイテム)、125㎜(14枚刃、20枚刃 2アイテム)で1・5㎏以下の軽量設計。

    ②アルミニウム合金と特殊スチール合金の組み合わせにより、カッタボディの軽量化と高剛性を両立。

    ③小型主軸動力を考慮した多刃設計により、高能率加工を実現。

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